Ae86について。 AE86ご購入された方に質問です。 貴方はどこで【どのように】ae86を購入されましたか？？ 私はae86レビン 後期GT-Vを探しているのですが、インターネットでみるとどこも2

Question

00万は軽く上回る値でうっています。
Ae86専門店などで売り出されている物もそのくらいします。

それくらい出さなければ手に入らなくなってしまったのでしょうか？
購入後の出費【メンテナンス等】も考えて200万での購入は難しいので迷っています。

皆さんはどのようにして、どの位の値段でご購入されたのでしょうか？

ご回答よろしくお願い致します。

Answer 1

１台目
近所の中古車屋60万？

２台目
ヤフオクで中古100万？

いまから程度の良いのは見つからない。レストアして高いのは当然だが、逆に言えば、レストアせざるを得ない状況だったと見る事も出来る。元はボロボロだったかも？
そう考えると、外装、エンジン等、あまり手を掛けていないものでソコソコの値段で手に入れる手段もアリ。

ありがちなのは、フルレストアって車体が中から錆びてくる事。
再塗装がレストアじゃないのよね(汗)
極上車を得たいなら、最低でも300万以上～上限無しで探す勇気が必要。だったら今の86が買えるけどね(笑)

しばらく貯金しといて86後期に合わせていっても良くないかな？
これトヨタ86の事ね。
AE86は高級車ですよ(笑)
コレクター以外、今時の若者が安易に乗れる車ではなくなってしまいました。それがハチロクの良さでもあり、憂鬱なとこ。

長く維持するなら……
車体購入時の何倍もの金額が必要になる事、そう珍しくありません。

質問者からのお礼コメント

皆様たくさんのご回答とご返信をありがとう御座いました！
近所にハチロクが幾つか置いてある整備屋さんがありましたので一度そこに連絡してみようかと思います^^
本当にありがとう御座いました！

Answer 2

昭和63年頃? トレノ2ドア 61年 GT 白(スーパーホワイト2)程度極上を80万円で購入
平成2年頃? シルビア K'sに乗り換えのため友人に35万円で売却
平成5年頃に トレノ3ドア 59年 GT-V 黒白ツートン、程度はあまり良くはなかった廃車予定をもらう、一応、お礼として3万円を支払う。
別の車に乗り換えてから実家に置いてたら数年後、親に勝手に雑品屋へ

実家は同じ町内なんだけどたまに換えると車が勝手に消えている。
三菱ＧＴＯ3台の内1台、ディアマンテ1台が去年、消えた(^_^;)

Answer 3

25年ほど前に前期GTVを
日産ディーラーで現状で30万円也。
LSDも入ってたしクイックステアだったし
ワタナベの14インチマグを格安で譲ってもらいました。
それまで乗ってたTE71から足回りをゴッソリ移植しました。

Answer 4

１台目・・・車屋で６０万で２ドアトレノＧＴーＡＰＥＸ
２台目・・・車屋で２７万で３ドアトレノＧＴーＡＰＥＸ
ちなみに１０年くらい前の話ですが２台目は今でも乗っていますよ。
８６探すなら２ドア３ドア、グレード、色関係なく探さないといつまでたっても手に入らないと思います。オークションで買って自分でレストアが一番安いかもしれません。

Answer 5

1台目
近所のトヨタカローラディーラーで、
59年式前期レビンの2ドアＧＴを、65万円で。

２台目
知り合いから、
62年式後期レビンの2ドアＧＴ-ＡＰＥＸを、
なんと30万円で。

正直、なんとかＤの影響もあって、
ＡＥ86は高値高騰していますが、
車としての価値は、全く無一文です。
現在の車に比べてパワーも無く、
剛性も弱く、そもそもしっかりした個体がない。

雰囲気にお金を出せる人が買う車になっていて、
ＡＥ86で何かができるわけではないですよ、今は。

ですので、何の根拠もないプレミア価格に金を出せる人が買うものであって、
これでモータースポーツ（峠も含めて）やろうとしたら、
勝てない、壊れる、修理ができない、もしくは高い、
良いことは何もないです。

逆を言えば、雰囲気に金額がつけられているので、
何百万しても、その雰囲気が好きなら買う人は買うのです。

全て、何とかＤの影響です。
何とかＤの藤原拓海の題材になった人と知り合いですし、
映画の何とかＤの86を製作した業者さんとも知り合いです。
双方、相当困っています。
こんなに86が高値になってしまったこと、
また極端にタマ数が減ってしまったこと、
レストアと称して、外見だけ取り繕う業者が多いこと、
何とかＤが与えた影響は、
上記プラス、
公道を無法に走るという負の遺産しか残していません。

今一度、ＡＥ86とは現在、どういう状況にあるのかを、
再認識して検討されたほうがいいと思います。

Answer 6

新車のときは乗ってましたよ。３０年前の話です。
３２万キロまで乗っていました。

グレードにこだわる必要はないと思います。
足回りは、当然交換してあるので…。
グレードのイメージ（固定観念）は、なくしましょう。

３０年も前のいつ壊れるかもしれない車に２００万なんて、まったくバカらしく思います。
２０万円くらいで買えた時代ならまだしも…。

でも、中古車屋のガレージにリフトに上げられて眠っている程度の良い車を見かけたりします。
いつまで眠らせておくつもりだろう？

Answer 7

1台目⇒00万 所有していたKP61と交換
2台目⇒50万 中古車店
3台目⇒10万 解体屋
4台目⇒40万 お付き合いのあったショップつながりの個人

当方は、基本的にメンテ・修理を自分である程度やることを前提にして、予算上限は40万位です。（サビの有無重視）
フルレストアをうたって売っている86は、よほど信頼できるショップでないとお金出す気にならないですね。

経験上、自分で実際見れるなら（どこで買うにせよ見たほうが良いです。）、個人売買の方が程度がよくて良心的な価格の86があるような気がします。

Answer 8

1台目は83年レビン2Drアペ（銀・黒ツートン）新車にて購入210万円程度だったかな。

2台目は85年レビン2Drアペ（白・黒ツートン）当然中古60万円程度だったかな。

2台目はリペア込カスタムで300万円ほど使ったな（笑