トヨタ カローラレビン のみんなの質問

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なぜ70年代後半は牙を抜かれた狼。
狼の皮を被った羊みたいなスポーツカーでみんな満足していたのですか。
70年代前半は排気ガス規制がなかったのでスポーツカーはやりたい放題でしたが。

ですが70年代後半は排気ガス規制ですべてのスポーツカーがパワーダウンしてしまいましたが。
レビンにセリカにXXにシルビアにスカGにZにセレステにΛにコスモに117にプレリュードにこの時代の2ドアクーペのスペシャルティカーもGTカーもスポーツカーもみんな非力なエンジンを積んでいましたが。
それで当時のクルマ好きは悲しくなかったのですか。

と質問したら。
排気ガス規制前の中古車を買った。
という回答がありそうですが。

確かに当時のクルマ好きは75年以前の規制前の中古車を買えばいいですが。
ですが80年以降のクルマ好きは75年~80年の最悪の時代の中古車を買うことになるのでは。

と質問したら。
エンジンをチューンしたらいい。
という回答がありそうですが。

当時は改造に厳しい時代だったのでエンジンのチューンなど不可能だったと思いますが。

それはそれとして。
当時は見掛け倒しの非力なスポーツカーだらけでしたが。
当時の若者は悲しくなかったのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

見掛け倒しでない、規制前のハネ馬乗ってます。
未完成なメカニズム、クオリティの低い部品。
そういうものの集合体ですので、必ずしも機械的に優れているとは言えません。
排ガス規制への対応は、車をパワーダウンさせる原因にはなりましたが、
同時に、内燃機の燃焼技術を進歩させる結果につながりました。
ですので、悪い部分ばかりではないのです。
もっとも、マニアからすれば、純正で直管マフラーをぶら下げているスポーツ車は、魅力的ではあるのでしょうがね。
どの年代の車にも、設計した人間の悩みと考え方、良い機械とは何なのか?と考えた結果が凝縮されていると感じます。
70年代、80年代、90年代、2000年以降の車も全て乗っていますが、それぞれに良さが違います。
むしろ受け手の人間、ユーザーの心次第なのではないかな?と思えますね。
私は全部好きなので、猛暑の中、自分で洗車してます。
あー、暑くて、アタマがクラクラする!

その他の回答 (10件)

  • しっかし、
    相変わらずワンパターンな質問形態。
    飽きないの?

  • なんでセレステ…??

    私が免許取った頃は牙を取り戻しつつあった時なので
    ちょうど買える中古車は牙を抜かれたやつらど真ん中でしたね。

    早い話が免許取り立ての若造は右も左もわかんなくて
    頭でっかちの奴らもいましたが、結局自分自身の感覚で
    わかる頃には2~3年は経っていたという感じでしょうか?

    私よりも5歳くらい上の人達が一番痛い思いしたんじゃないかな?

    エンジンチューンは実際さかんでした。
    当時は支局は四角四面でしたが民間はゆるゆるでした。

    実際にはカタログ値以上に落ちていたと思いますし
    パワーよかフィールが悪かったですね。
    牙を取り戻したほうは1G-Gの評価が高いですが、個人的には3S-Gが出た時の
    ほうがびっくりしました。
    悪い方はL28とかZ18Eとか泣きが入るほど回らなかったですね。
    最悪の時代でも12Aとか4Kとか良く回って楽しいエンジンもありましたよ。

    ちなみにセレステは最初に買う車の候補の一つでしたが
    友人に猛反対されてあきらめた経緯があります。(笑)

  • 楽しかったですよ。友達と車談義。「夢はスーパーカーを買う」というのを語り合いましたね。暴走族も全盛でね、警察にどんだけ抵抗出来るかなんてのが武勇伝でさ。

    現代の若者に君の夢は何だ?って聞いたら「アイホン10が欲しい」だってさ。
    ガラケーの私にはアイホン10は夢の夢ですけどね。スーパーカーより敷居が高い。ww

  • 当時の若者です。

    とはいえ、新車は買えなかったですからね。もっぱら中古車を乗り継いでいましたから。当時は車検も厳しく純正品から交換していいのはアルミホイールくらい。みんな大人しく乗っていた時代ですよ。

  • 81年頃からターボが出始めました。

  • それしかないならその中で選ぶしかないでしょ、当時は排ガス規制のなんたるかもメーカー含めて試行錯誤の時代、触媒なのかCVCCはたまたサーマルリアクター方式なのか?触媒は2~3年で交換と言う話もあったころだからね、マスキー法の規制通らないと運輸省が形式認定くれないそうしたら売ること出来ない時代、またそういう世界的な環境問題でエンジンいじる事はタブーの時代でしたからね
    当時フェラーリ輸入したら片肺だけ触媒噛ませて予備検通したなんて嘘もい合いな話もある、それだけ厳しい時代だった
    アメ車も私が乗ってた規制前の最後のマッスルカ―(トランザム455)と76年の排ガス対策済みのトランザムじゃ天と地の違いがあった、規制後は触媒で助手席床が熱くなるし、アクセル全開でもタイヤ鳴こうともしないしね、でもそれしか売ってなければ仕方ない分けでしょ、今の若者もかわいそうだと思うよ、スポーツカーと言うよりガソリン車無くなる勢い、軽しか買えない、最後は電気でしょ、絶対乗りたくないけどね、それしか選択枠がなくて必要ならその中で選ぶしかないからね、でも昔はそのうち技術革新でいいのが出てきたからね最初はソアラ、確かに未体験ゾーンだったね、エンジンだけじゃなくすべてにおいて進化してたしね、日産のL型だけは進化しなかったけどね、トヨタの初代クレスタの1Gエンジン載ったら軽さとレスポンスで感動した覚えがある。これで排ガスOKなんだ!!とね
    時代は後から振り返れば滑稽に見えるものがたくさんあるよ、竹の子族、その昔なら御幸族、ナイキのエアー買いあさり、何でそんなのに!?と、あとの時代の人は思うかもね車もそういうもの、その時代のはやりすたりに環境問題ね、中にはオイルショックで石油無くなると言う話でトイレットペーパー争奪戦があってた、何で関係ないのに?と今なら思うだろうしね、若者はその時代を自分なりに楽しんで生きてるもんだよ車もね

  • その前にオイルショックもあるので前半が優れるとは語弊がある気がする。

    72年までがギリギリハイパワー車があったね。

    ごめんアメ車の話で!笑

    けどケンメリのRの件などを鑑みると国内情勢も同じだったはず。

    時は経ち初めて280馬力が市販され、それが当たり前になった時も同じではないでしょうか。
    その時はそれが最高馬力だから最高に感じた!ただそれだけ。

    今見ればだった280馬力じゃん!となる。スポーツセダン以下の馬力がスポーティーカーのMAX馬力だからね。

    ラジカセがダブルラジカセになり感動し、CDになればカセットテープって何?となるのと同じだよ。
    その時その時の最高を手にしてればある程度の満足感はあるんだよ。

    その後のハイパワーと比べて何の意味があんの?
    80年代前後にはその年代ならではのデザインがあるから好きな人にはたまらないんですよ!
    パワーだけじゃ魅力は語れない!

  • 当時の若者は悲しくなかったのですか。・どうでしょうか

  • パワーがなくても車体が軽かったので結構走りましたよ。
    現在のように、軽自動車でも1tを超えるような時代ではなかったからね。もちろん安全装備なんてシートベルトくらいなもの。
    よく死なずに生きてるよ。

  • 今と比べたら非力だったのは明確ですが、当時としては100馬力超えて来たらめっちゃ早い事態だったのです。

    特に70年代というのは物がどんどん増えてくる初めの方の年なので、それでいて人々を魅了するには、100馬力というのは十分なスペックで、とても魅力のある車だったのです。

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