トヨタ カローラレビン のみんなの質問

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頭文字Dの質問です。
ハチロクのエンジンを載せ替えた時、タコメーターによってパワーが意図的に封印されている。となっていますが、なぜタコメーターが違うだけでパワーが出ないのか、よく分かりません。

教えてください。
自分なりに①~③のように考察してみたので合っているか教えてください。

①タコメーターが8000回転のスケールしかないためアクセルをベタ踏みしてもエンジン自体が8000回転を超えて回転しない。

②拓海がタコメーターを見ながらギアチェンジをしているため、レッドゾーン手前の8000回転手前までしか回転させていないため。

③それ(①②)以外の理由

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ベストアンサーに選ばれた回答

②です。
タコメーターのレッドゾーンとは、そのエンジンがレッドゾーン以上回転数を上げると壊れてしまうという意味なので、エンジンを壊さぬように拓海がシフトチェンジしてしまうので、さらに上の高回転が使えていないからです。
拓海がスタンドで仲間にパワーが無いと言った話を所長が聞いて、文太に「何か細工したのか?」と聞いた時に文太は「そんな面倒くせー事しねーよ」って言ってたでしょう?
更にレビンターボに乗っていた渉も、「上手い走り屋程オーバーレブ(回転数をレッドゾーン以上上げる事)しねーからな」とも言ってたしね。

その他の回答 (7件)

  • 答えを書いている人の大半がチューンされたエンジンと言う物を理解していない感じ・・・

    純正ノーマルエンジンの場合、大半の人でも慣れて来るとレッドゾーン手前付近でパワー感が無くなったり音の変化でタコを見なくてもレッドまで回してしまう事は少ないです

    しかし、しっかりチューンしたエンジンの場合セッティングにもよりますが、レッド手前付近での体感や音の変化が無いので、タコを見ないでシフトチェンジは不可能になります

    しかもレース用エンジンは比較的高回転域で性能を発揮する分低回転域は苦手なので、純正タコの表示に従うと美味しいパワー領域が使えず、シフトアップすると美味しい領域を下回りパワーが無い感じになるので答えは②です

    ちなみに私はRB26と言うエンジンのフルチューンですが、サーキット走行で結構回転リミッターのお世話になっていますYo

  • 完全に②です。
    推測される理由となってしまいますが、メーターはあくまでメーターです。レブ制御などのリミッターはコンピューターがつかさどります。普通に考えてエンジンスワップしたならばECUも専用に書き換えるのが常識です。ということはエンジンをかえてコンピューターも変わってるので普通にに踏み続けようと思えば踏み続けられます。

    なぜ②かというとタコメーター見ながらギアチェンジをするドライバーはそういませんがレブリミットを警戒して普通ならレブ制御をギリギリで避けながらギリギリでギアチェンジしようとすると普通ならレッド手前で無意識にギアチェンジします。エンジンの回転バンドを体感で感じ取りモッサリしてきたらギアチェンジするハズですが、流石にモッサリしてるとはいえ常識ある人ならレッドまで入れるような走りはしないので。まぁマンガのキャラなので推測しかできませんが、自分の立場なら、あれ?なーんかパワーバンドがちがうなぁ、モッサリしてるなー、美味しいとこ使えてるんかなー。けどレッド手前まで回してみてるんだけどなぁ…ギア比なのか?んん?って思いながら走っちゃうと思います。けど1万以上回るエンジンとは思いもしないと思います。けど1万まで回せ!ってなればあぁなるほど!って理解は出来ると思いますがタコメーターは流石に変えます。ギリギリで走るなら正確な回転数は読み取れないとマズイので。

  • ②という答えが多いようですが…。

    もう手元に漫画がないので何とも言えませんが、
    〔わたる〕が助手席に乗った時にそのエンジンはもっと回ることを見抜いたのなら「踏み続けろ」「もっと踏め」という指示ができたはず。
    11,000回転という数字はわからないにしても、パワーの出方からして8,000+1,000くらいは余裕でまわせると感じてたと思う。
    86乗りの彼が言っているのだから「拓海の車が」というのではなく、86はそういう車と作者が認識していたことになる。

    それとも漫画には描かれていないが〔わたる〕は指示を出したが、拓海が「勝手なことをすると親父に怒られる。」と拒んだのか。
    これが正解じゃないか?

  • 正確には、タコメーターを替えたからパワーが出たのではありません。
    今まで、8千回転以下で走らせていたドライバーなら、たとえタコメーターが1万5千まであったって、8千までしか回しません。
    もちろん踏めばエンジンは回るけど、8千以上回す発想が無いドライバーなのだから回さない。
    なのでパワーも出ない。

    本当の意味でパワーを抑制してたのはそれなので、パワーを出せるようになったのは、タコメーターを付けたからではなく、「1万1千まで回せ」と言う言葉。
    それまで回す発想の無かったドライバーに「そこまで回して良いんだ」とわからせたこと。
    タコメーターは、それが何回転であるかを正確に知るためのツールでしかないと言うことです。
    タコメーター取付自体はエンジンパワーとは何の関係もありません。

  • ②ですね。

    漫画の方だと、12巻の126ページあたりから「秋山 渡」が説明台詞を連発していますが、要約すると、

    渡「7千回転強のスケールしかないノーマルのメーターじゃはなしにならない・・」(P128)
    渡「うまい走り屋ほどオーバーレブしないからな回転計をつけかえない限りレッドゾーンを超えて回すことなんて考えられない」(P131)
    つまり、巧がレッドに入らないように純正タコメーターのレッドゾーンに基づいて7,000強までしか回さなかったと言う事です。


    ①は無いです。
    純正のエンジンなら7千強でレッドに入るなら、それを少し超えたあたりでレブリミッターが効くのでアクセルを踏みっぱなしでもそれ以上回りませんが、このエンジンは11,000まで回せと言っているので、そこまでは普通に回ると考えられます。
    漫画の方の11巻のP195~197で立花祐一(店長)と、藤原文太(親父)が電話で話している時に
    店長「おまえ なんか細工したのか・・デチューンとか・・」
    親父「やるわけねーだろそんなめんどくせーこと・・」
    と言っているから、アクセルを踏み込めば11,000rpmまでは普通に回る状態だったと推測されます。

  • 答えは、2に近い、拓海はタコメーター、殆ど見てないと思う。
    何年も走り込んでるから、体感速度と音で、何回転か分かってて、体感で8000rpm分かってる。
    劇中でも言ってるけど、上手い奴は、オーバーレヴさせない、てあるように、今まで8000rpmリミットで走ってたから、エンジン載せ換えても、それ以上回すことはないから、高回転の、本来のパワーバンドを封印出来た。

    タコメーターが、8000rpmまでしかなくても、エンジンは、それ以上回るよ。

  • 初めまして

    セリフ(吹き出し)に有る様に
    旨い奴ほど オーバーレブさせない と有ります
    拓海はまだそんなにメカに詳しくなかったので 既製品のタコメーターを見て
    8000までしか回して無かったので
    ピークパワーが出なかったのだと思います。

    ①の8000回転スケールのメーターでも 回せば針が振り切って
    8000回転以上回りますので 1では有りません。

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