昔、ミラL700SのSOHCエンジン、MTに乗っていました。 今の軽自動車は、オートマなら、CVTの進化や、直進安定性など足まわり、快適性や質感など、進化しました。

Question

ただ、最近の軽自動車が悪いとは言わないので、誤解しないでいただきたいです。
快適になりました。
ただ、昔、90年代頃あたりにあった、軽の安いMT車に乗る、楽しいです。
オートマも、長所理解し、いいのは理解していますが、軽のMT、再び乗りたいです。
中古で探せば、ミラL700系で、コンディションいいのは、高いですか？
また、ミラの次の世代で、ターボではないですが、DOHCのミラアヴィにMTあったり、ミライース前のミラに、MTありました。
最後のミラは、馬力、58馬力ありました。
また、スズキ車で、ラパン、有名ですが、初代ラパン似、ターボSSあったのに、初代限りが残念です。
アルトワークスは、先代までありましたが、ワークス＝ストイックと感じる私には、調べてませんが、ちょうどいいと感じました。
MT好きなら、普通車の、クーペなどありますが、自動車税や燃費など維持費、軽は、狭い道や、駐車時、車体の小ささからしやすいと思い、好きなジャンルの一つです。
ただ、オートマのメリットも分かり、大きなセダンは、クラウンなど、昔から、先進性取り入れてたのもすごいです。
カローラも、昔は、たくさん、MTありましたが、MT離れ、寂しいです。

Answer 1

MTのメリットを考えると究極のエコなんですよね。
構造はシンプルだし基本機械式のため電子部品が少ないので環境負荷が低い。
伝達効率はどのミッションタイプよりも上です。

そして一番頑丈です。

Answer 2

トヨタは一時、MT採用車を増やしました
C-HRはマイナーチェンジで6MTを追加し、ヤリスでは
先代のヴィッツで廃止となったMTを6MTとして復活させました

ただ、本当に一時でした

カローラはマイナーチェンジで1.2Lターボエンジンを廃止し
それと同時に6MTの設定を全車種で廃止しましたし、C-HRも
どうやら日本市場は生産終了らしいです

今のトヨタでMT車に乗ろうとすれば、GR86、GRヤリス、GRカローラ
GRスープラ、GRコペン、ヤリス、カローラアクシオ
カローラフィールダーと、たったのこれだけとなり
普通車（スポーツ車では無い車と言う意味）に至っては
ヤリスと先代のカローラだけとなってしまいました

まあ、新規出荷でMTが占める割合が2%以下の
AT大国の日本じゃ、ある意味仕方の無い事かもしれません

今、商用車以外の軽四でMTに乗ろうとすれば
ホンダのN-ONE RSかダイハツのコペンくらいしか無いです
スズキも、アルトとハスラーのモデルチェンジで
MTを無くしましたしね

Answer 3

劣る物は消え去る。
当然の事です。

Answer 4

今はMT増えてるんですよ。MT離れは簡単にAT限定取れてAT車を簡単に乗れる奴らがAT車を買ってるだけ。
メーカーはMTをどんどん増やしてます。マツダはほぼ全車種にMTあるし、ヤリスやカローラにもMTある。スイスポは当然ですがCHRはマイナーチェンジでMTを追加投入した。新型ｚはMTを出した。スープラはATしか無かったのにこのAT全盛の時代にわざわざMTを追加投入した。

他にも今新車発表してる車でMTを投入してる車種は結構増えてるんですよ。
メーカーはマーケティング通りに答えてるんだと思います。