なぜ三角窓て復活したのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・ ６０年代のクルマには三角窓て定番でしたが。 ですが７０年代８０年代９０年代は三角窓は絶滅していたと思うのですが。

Question

確かに６０年代は可動式三角窓。
今は固定式三角窓ですが。
よく分からないのですが。
確かにミニバンなどのＡピラーに三角窓が付いているのは衝突安全のための補強バーという定義だと思うのですが。
よくよく分からないのですが。
ドアに付いてる三角窓てなんのために付いているのですか。

と質問したら。
衝突安全のための補強バー。
という回答がありそうですが。

ドアに付いているので衝突安全とは関係ないと思いますが。

それはそれとして。
フロントドアに付いてる三角窓。
あれってなんのためにあるのですか。

余談ですが。
カローラツーリングＷ×Ｂハイブリッドにも三角窓が付いていますが。


#カローラ
#カローラスポーツ

Answer 1

復活？
開かないけど！

Answer 2

昔の三角窓は捻り開閉式。
エアコンがなかった頃の強制換気口。
復活したの？

復活しても良さそうな気はしますが、
開けると燃費性能は落ちるかも…
日本人にそこまで真剣に環境問題に拘る人は少なそうだから売れるかどうか？

欧米の意識高い方向けに、EVに捻り開閉三角窓は面白いかも…（笑）

Answer 3

死角を無くすため

Answer 4

フロントドアに付いてる三角窓の目的は、運転席・助手席の窓を開閉しやすくすることです。
三角窓を設けずに1枚ガラスにしてると、その大きなガラス全てを上下に動かさないといけませんが、前端部を三角窓として切り分ければ、上下に動かすのはその後ろだけで済みます。
ガラスをドアの中に収めるには、ドアの中にそれだけの空間が必要になる。1枚ガラスだとドアの前端から後端まで全て、ガラスを収めるための空間として確保する必要があるけど、三角窓を作れば、その下の部分には配線などの別のものが入れられます。

Answer 5

あなたが添付した画像の車を見ればなぜ採用されたかわかりそうなものですけどね。

単純にドアウィンドウの開放部を小さくするためでしょう。全面ガラスにするとガラスを収納できるだけののスペースがドアには無い。三角窓を付けた分だけガラスの前辺が後方に下がるからガラスを全開にできる。
ただこれだけの理由です。

そもそも写真の三角窓の部分って多くの車では樹脂パーツのはめ殺しだったりツイーターが埋め込まれたりする場所でしょう。そこをガラスにしたから「視認性が良い」と書いてあるだけで、別に昔の三角窓が復活したという訳では無いです。

Answer 6

Aピラーを寝かした結果、区切らないとガラスを全部下げるのが大変だから。

Answer 7

はめ殺しの三角窓では、復活したとは言えません。

Answer 8

三角という形が同じだけ。
あそこにあればどうやっても三角になる。
わかるよね？

Answer 9

安全策。
ドアに組み入れると窓の開閉分の懐が無いから

Answer 10

メーカーの方針です