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グレード情報カローラフィールダー

ユーザーレビュー129件カローラフィールダー

カローラフィールダー

  • 燃費が良い
  • 運転が楽しい
  • 荷物がたくさん積める

平均総合評価

4.2
走行性能:
3.5
乗り心地:
3.6
燃費:
3.8
デザイン:
3.7
積載性:
4.4
価格:
3.9

専門家レビュー3件カローラフィールダー

所有者データカローラフィールダー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 1.5G“W×B”(CVT_1.5)
    2. 1.5G“W×B”(CVT_1.5)
    3. 1.5G(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    15.7%
  • 男女比

    男性
    87.1%
    女性
    10.6%

    その他 2.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 27.8%
    2. 東海地方 17.3%
    3. 近畿地方 15.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 カローラフィールダー

平均値を表示しています。

カローラフィールダー

カローラフィールダーの中古車平均本体価格

116.5万円

平均走行距離65,944km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値カローラフィールダー

走行距離別リセール価値の推移

カローラフィールダー
グレード:
1.5G“W×B”(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

217.0万円

売却予想価格

25.4万円

新車価格の 12%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 67万円 46万円

25万円

新車価格の
12%

5万円

新車価格の
2%

1万km 66万円 42万円 19万円 0万円
2万km 63万円 35万円 8万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて カローラフィールダー

2012年5月

■2012年5月
カローラフィールダーが2012年5月にフルモデルチェンジを受けた。カローラはセダンの歴史が1966年から始まり、ワゴンが設定されたのは4代目カローラの時代の1982年から。ワゴンとしての4代目モデルのときからフィールダーというサブネームが使われ、今回のモデルはワゴンとして6代目となる。

カローラは世界中で販売されているクルマだが、外国で作られるモデルはボディが大きくなっているため、今回のモデルは日本市場専用とされ、ヴィッツ系のプラットホームを採用した5ナンバーサイズのクルマになった。これに合わせて全長をやや切り詰めながらも室内空間を拡大する新パッケージングを採用した。

外観デザインはセダンのアクシオとの差別化が進められ、V字型のフロントグリルが左右のヘッドライトにつながるデザインを採用するとともに、後方までしっかり伸びたルーフがステーションワゴンとしての使い勝手を連想させる。エアロツアラーには各種エアロパーツが装着されている。

搭載エンジンは1.5リッター(80kW/136Nm=2WDのCVT仕様)と1.8リッター(103kW/172Nm)の2機種であるのは変わらないが、チューニングを煮詰めたほか、新開発のスーパーCVT-iと組み合わせることで、燃費を向上させている。

新プラットホームの採用に合わせてシャシーのチューニングも入念に行われ、ステアリングフィールなども向上させたという。

安全装備はサイド&カーテンエアバッグを含む6個のSRSエアバッグを始め、横滑り防止装置のVSC&TRCも標準装備とし、後席中央にも3点式シートベルトを用意するなど、法規対応を含めて安全装備が充実した。

歩行者傷害低減ボディや全方位コンパチビリティボディ、ウィルコンセプトシートなど、さまざまな面から安全に配慮されている。

快適装備は、グレードによって設定が異なるが、ナノイー発生機能、花粉除去機能付きオートエアコン、スマートエントリー&スタートシステムなどが用意されている。


■2012年12月
カローラフィールダーが2012年5月にフルモデルチェンジを受けた。カローラはセダンの歴史が1966年から始まり、ワゴンが設定されたのは4代目カローラの時代の1982年から。ワゴンとしての4代目モデルのときからフィールダーというサブネームが使われ、今回のモデルはワゴンとして6代目となる。

カローラは世界中で販売されているクルマだが、外国で作られるモデルはボディが大きくなっているため、今回のモデルは日本市場専用とされ、ヴィッツ系のプラットホームを採用した5ナンバーサイズのクルマになった。これに合わせて全長をやや切り詰めながらも室内空間を拡大する新パッケージングを採用した。

外観デザインはセダンのアクシオとの差別化が進められ、V字型のフロントグリルが左右のヘッドライトにつながるデザインを採用するとともに、後方までしっかり伸びたルーフがステーションワゴンとしての使い勝手を連想させる。エアロツアラーには各種エアロパーツが装着されている。

搭載エンジンは1.5リッター(80kW/136Nm=2WDのCVT仕様)と1.8リッター(103kW/172Nm)の2機種であるのは変わらないが、チューニングを煮詰めたほか、新開発のスーパーCVT-iと組み合わせることで、燃費を向上させている。

新プラットホームの採用に合わせてシャシーのチューニングも入念に行われ、ステアリングフィールなども向上させたという。

安全装備はサイド&カーテンエアバッグを含む6個のSRSエアバッグを始め、横滑り防止装置のVSC&TRCも標準装備とし、後席中央にも3点式シートベルトを用意するなど、法規対応を含めて安全装備が充実した。

歩行者傷害低減ボディや全方位コンパチビリティボディ、ウィルコンセプトシートなど、さまざまな面から安全に配慮されている。

快適装備は、グレードによって設定が異なるが、ナノイー発生機能、花粉除去機能付きオートエアコン、スマートエントリー&スタートシステムなどが用意されている。

同年12月には1.5G/1.8S エアロツアラーをベースに特別装備を施した特別仕様車「エアロツアラー・W×B」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。