トヨタ カローラワゴン のみんなの質問

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ハンドルが重い症状です。パワーステアリングのポンプの故障でしょうか

平成10年式トヨタ カローラワゴン 走行距離11万キロ 5速ミッションです。数年前より、エンジンが温まった後ぐらいからハンドルを切るとき重く、返りも悪い症状で、特に夏場など外気の高温と低速になると特にその症状が続きます。エンジンが冷えているときには特に問題はありません。昨年トヨタディラーで見てもらった時は、原因がわからないため、とりあえずパワステオイルの全量を交換してもらいましたが改善しません。制御する電気系統かポンプかと思いますが、ピンポイントで原因がわかれば助かります。よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ピンポイントで原因がわかれば助かります。よろしくお願いします。 ーーーー

どうしても直したいのであれば、部品の交換です。
フローコントロールバルブに漏れがあるようです。

フローコントロールバルブの機能の点検はディーラーで簡単に出来ます。

エンジンが温まって、パワステフルードの温度が上がると粘性が下がり、フローコントロールバルブで洩れやすくなります。
エンジンの回転を上げるとフルードも多く流れるために、フローコントロールバルブ内で洩れていても、あまり影響が無いようです。

フローコントロールバルブの交換か、ポンプの交換で直ると思います。

その他の回答 (4件)

  • オイルポンプのリザーブタンクを覗いてフルードが泡立っていませんか(症状が出ているとき)エア吸い込み等が考えられます。もしくはオイルポンプのへたり(寿命)かもです。

  • この時代のトヨタさん油圧パワステはエンジンのバキュームでの制御をしていたと思います。

    ポンプに付いてるバキューム系統が不良かもしれません。

  • 配線不良なようなきもしましがね。怪しい箇所を直して行く方が良いかもしれませんね。

  • 参考になるか判りませんが私も以前乗っていた車両で頻繁にハンドルが重くなることがありました。私の場合は寒い時によく起こりましたが、蛇角センサーなど一通りの部品を交換しても直らず使用しよう諦めていましたが、タイヤ交換をする機会があり、ついでにホイールアライメントを測定、調整してもらったところ、ハンドルの軽さが戻りました。三年以上も重いままだったので、えらく感動したのを覚えています。
    この様に「ハンドルが重い⇒パワステポンプを疑う」だけでなく、足回りなど少しでも関連のありそうな部分をしらみつぶしにあたって見るとよいと思います。

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