１０万キロのgx81 マーク2 のグランデに乗っています。今日友人と昼ご飯を食べに駐車して30分ぐらいしてから帰るのに車に乗りました。暖気はせずにエンジンかけてバックに入れてアクセルを踏ん

Question

でハンドルを切り返すのにブレーキをかけたらエンストしました、3回ほどエンストしました、それからエンジンをかけた状態で5分ぐらい暖気してからバックに入れたら普通に走ることができました、それからエンストすることなくずっと乗ってました、なんでエンストしたんですか？

補足

オートマ車です

Answer 1

私はGX８１チェイサーのアバンテに乗っていました。
私の場合年間２万キロ乗るので５年乗っていて１０万キロ乗りました。
当時の車は１０万キロで一区切りついて寿命とされていました。

買い換えたのはGX１００のチェイサーでしたが、やはり５年で１０万キロ乗り買い換えました。

何方もエンジンは１Gで同じものです。

現時点で１０万キロというと年間走行距離は3000～4000キロくらいでしょうか？
シビアコンディションです。

1年間で1万キロ以下はシビアーコンディションと呼ばれエンジンの入り切りが激しくエンジン内オイル被膜のキープが難しい事、エンジンが温まる前に目的地到着（エンジン内にオイルが行きわたる前）

当時のエンジンは今ほど制度が良くなくて上記の状態だとドライスタートだと推測されます。ドライスタートとはシリンダー内部とピストン間でオイル被膜が垂れ落ち直接こすり合わされる状態の事です（大袈裟ですけど）

又、タイミングベルトはゴム素材の物を使用しているため１０万キロ程で切れる恐れもあります。（切れると即入院です）

前置きはここまでで
さて

先ず いままでどの様なケアをされて来たかにもよりますけど、オイルはコマめに変えてますか？
添加剤とか使ってきましたか？
プラグ交換しましたか？
batteryの交換は？

原因は色々ありますが、

１、プラグは１０万キロ交換部品です。

２、寒さでbatteryが弱っていた可能性もあります。

３、長年のシビアーコンディションで吸気、排気バルブ、プラグにカーボンが蓄積されている可能性

４、ディレストリピューダが摩耗している可能性

５、エンジン内のオイルラインにスラッジが溜まっている可能性

６、末切りしていたという事ですとパワステにパワーを食われていた可能性

７、上記の複合


対策ですが

既に交換済のパーツは無視してください


１と４は同時交換が望ましいです（プラグ、ディレストリ）

２も交換です（battery）

３は給油時にガソリン洗浄剤を添加します

５はオイル交換時にフラッシングします。

ただ・・・・暖気したら症状が緩和されたことを考えると１，２，３，４の複合が怪しいです。

タイミングベルトは未交換ならば交換しましょう切れたら即レッカーですから

質問者からのお礼コメント

大変知恵を貸してもらってありがとうございます！とても感謝します！車屋に持って行ったらステアリングのパワーにトルクが負けてエンストしたらしいです！

Answer 2

暖気運転してないからです。
古いので調子も悪くなります。