トヨタ チェイサーについて

Question

自分の周りの車好き達は、チェイサーは褒めちぎるくせに、シャコタンしてギラギラのメッシュホイールを履いたクラウンアスリートの事は徹底的に貶しています。

まぁ確かにドリフトなりサーキット走行なりとよく使われてるチェイサー。勿論私も大好物ですが。

チェイサーはマークII三兄弟の『スポーティグレード』的立ち位置。
マークIIといえば当時のトヨタを代表するセダンですよね？

じゃあ現代のトヨタを代表するセダン、そしてそのスポーティグレードって.......

まぁクラウンアスリートですよね（笑）

まぁスポーティって言える程スポーティグレードではないかもしれませんが。

そこで質問です。

チェイサーが発売された当時の方からすれば、それこそゴテゴテに改造したチェイサーを見ても、我々現代の若者がDQN仕様のクラウンアスリートを見ているような、『何でそのクルマをそんな風にするかなぁ』感を感じるモノなのでしょうか？

それとも、当時からチェイサーは今のようなイケイケゴーゴースタイルが主流だったのでしょうか？

ただの若造の素朴な疑問です。深い意味はありません。よろしくお願い致します。

Answer 1

ブタ目の40系から70系まではクラウンとマークⅡ3兄弟は割と方向性は被ってたんちゃうかな。

違いがハッキリ出たのは80からやね。1JZ-GTEが出てから。

暫くは棲み分けがハッキリしてたんやけど、そんな1JZ-GTEを載せた170系のクラウンが出てまた被り出して、今度はMT搭載車が整理縮小される形でマークⅡ系が消える。

実質的に棲み分けがハッキリしてた時期って10年足らずの間だけやね。

Answer 2

ヴェロッサ乗りです、チェイサーにしろマークIIにしろ、イロイロいじって有るとカッコいいな！って思います、特にエンジン音は！イロイロシールを張っている軽とかは少し痛いなって思います。