昔の頭文字Dの映画で藤原拓海がAE86スプリンタートレノで4WDのセリカを追いかけるシーンがありましたがAE86は雪道も軽々走れるFR車だったんですか?

Answer 1

作者の意図がどんなだったかですね。

作者としては、AE86が4WDのセリカを楽々追いかけられる車だと言いたかったのではなく、明らかに性能の劣るFRのハチロクで4WDのセリカを追い詰めるほど主人公のドラテクが凄いと言うことを言いたかったわけですね。

例えば一般人が4WDのセリカやエボやインプに乗って、WRCのドライバーがFRのラリーカーで追いかけたらラリーカーがFRで不利だとしても軽く追い付きますよね？

そんなドラテクの差を言いたかったわけです。

AE86が雪道で4WDより速い車なんてことはあるわけ無いですよ。

ただね、スタッドレスを履けば普通に走れますね。

自分もAE86オーナーですが、滑ることよりワダチになって中心が盛り上がってる雪(氷？)に乗っかって亀の子になってしまうことの方が怖いです。

滑ってもタイヤが良ければ普通に走れますよ。

Answer 2

その当時のトヨタの4WDはいうほど性能は良くなかったから。

Answer 3

親父が車高上げたりスパイクタイヤ履かせて冬仕様になってますけど
性能的に雪道を軽々走れる車ではありませんよ
でも、走り慣れた峠なら雪道でも軽々走れるでしょう

Answer 4

しょせんはアニメ。
雪道ではどんなに速いFR車でも、峠じゃ4WDの軽トラにも勝てないよ。

Answer 5

漫画ですよ
アニメですよ？
何を言ってるんですか？

『ドラゴンボールを7つ集めたら 願いがなんでもかなう』んですか？
と質問してるのと 全く同じレベルですよ？

Answer 6

現実にはぜんぜんダメダメです。リヤが軽いので走る以前にトラクションがかからない。ラゲッジに砂袋30キロほど乗せたらなんとか走れる程度。

Answer 7

あれはファンタジーアニメですから