なぜ昔のスポーツカーてロングノーズでロングデッキだったのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

ＦＲのスポーツカーの基本的シルエットてロングノーズでショートデッキだと思うのですが。
よく分からないのですが。
トヨタ２０００ＧＴもフェアレディ２４０Ｚもロングノーズでショートデッキだったと思うのですが。
よく分からないのですが。
ロングノーズでショートデッキこそが美しいスポーツカーのシルエットだとマウントしてもいいと思うのですが。
よく分からないのですが。
なぜ昔の日本車てセリカＬＢ２０００ＧＴもケンメリＨＴ２０００ＧＴもロングノーズでロングデッキの不細工なデザインにみんな憧れたのですか。

と質問したら。
当時のアメ車への憧れ。
カマロもムスタングもロングノーズでロングデッキだった。
という回答がありそうですが。

ようするにフェアレディＺの２by２みたいに４人乗りを成立させようとしたらロングホイールベースでロングルーフでロングノーズでロングデッキになるということだと思うのですが。

それはそれとして。
当時の美的感覚てなんだったのですか。
今見ると変だと思うのですが。

余談ですが。
サバンナＲＸ‐７やバラスポＣＲ‐Ｘて実質的には２シーターなのになぜショートデッキにしなかったのですか。

Answer 1

人が4人以上乗れて、後ろにゴルフバックが積めると言うのが、当時の流行なので、流行に沿って作ったらそうなったってだけです。

Answer 2

昔の日本ではナンバーや税金の制約がある上に実用性も必要だからしょーが無いね。

Answer 3

簡単です直６エンジンだからです。

Answer 4

すいませんが。

そういう時代だったんじゃね？

Answer 5

ゴルフバックが2個積めないと
助手席のオネーチャンにマウントを取れないからです。

Answer 6

何かマウントしてくださいよ。

Answer 7

国産車は所詮欧米のコピーです。
燃料を海外依存していることから低排気量車が一般的です。
私は2015年国内販売最終モデルとなった、マスタング50周年記念モデルを発売と同時に買いましたが、日本と欧州専用モデルで2300㏄エコブーストリミテッドというモデルで、本来のモデルは5200cc自然吸気で、日本向けに小型エンジンにしてターボで力を補う仕様で、排気音をスピーカーでボリュームアップする装置が搭載されていました。
者コックボディーは同一でしたので、エンジンルームに空間が出来ていましたが、大型エンジンではびっしり隙間なく構成部品が配置されていました。
また、ボンネットがフラットではなく中央部分に多くく膨らんでおり、左運転席から助手席側コーナートップの下はほとんど見えませんでした。
国産車は安定性もかなり考慮されていると思います。
私の乗っていたマスタングはトラクションコントロールスイッチがありましたが、それをオフにして信号待ちから少しアクセルを強く踏むと、お尻を大きく振ることがあり、ロングノーズショートデッキでFR大排気量の加速時にいかに後輪に力が集中するかということでしょうね。
セリカXXなんかはボンネットがフラットでキャビンも比較的広く、ルーフも高めでフラットで、今人気のセダンスタイルのクーペですよね。

Answer 8

何故分かってる事を質問するのが、
よくわからないんですが・・・

Answer 9

直列4気筒とか直列6気筒エンジンでエンジンの長さが長いためにロングノーズにする必要性があったのです。
対して現在主流のV型6気筒エンジンは長さを短くできますから、必ずしもロングノーズにする必要性は無いのです。

Answer 10

なぜ昔のスポーツカーてロングノーズでロングデッキだったのですか。
エンジンが縦置き搭載が主流

Answer 11

それがナウでヤングだったからです