初代セリカLBはクーペですかハードトップでしょうか？

Question

補足

めちゃカッコいいですよね。なんで今はあんなのが無いんだろう？

Answer 1

当時トヨタではハッチバックのことを、リフトバックと名付けていました。
確かにいつの間にかなくなってしまいましたが、事故のときの強度不足が
原因ではないかと噂がありました。

クーペ・・・2ドア、ドアの窓枠あり。
ハードトップ・・・主に2ドア、まれに4ドア。窓枠なし。
セダン・・・主に4ドア。窓枠あり。
ハッチバック・・・上記3種はすべてトランクがあるが、ハッチバックには
トランクはなく、大きく開くリアゲートの下にトレーがあって、荷室と
後席とを分けている。

こんな感じでしたね。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました

Answer 2

あの時代の国産車は外車のパクリデザインばかりでした。
今の米国車は良いデザインのものがありますね。
日本人はセンスがないので米国やイタリヤのような良いデザインはできません。
売れるデザインは出来るようですけど。

Answer 3

LBはリフトバックの略語です。

Answer 4

車名はメーカーが好き勝手に付けるので、
実際の形状とは合わない場合も有る。
本件の場合は、名前はリフトバック。
形状は、ハードトップ・クーペ。
元々、クーペは存在してるのでクーペとも被る。
車名の形状は全メーカー適当だから気にしたらダメ。

Answer 5

ファストバッククーペですかね。

Answer 6

リフトバックです。

Answer 7

クーペです。

https://www.toyota.co.jp/jpn/company/history/75years/vehicle_lineage/car/id60009942/index.html