昭和の懐かしいクルマの思い出をお願いします。

Answer 1

初代セリカを中古で購入しましたが、オートマの出足が
カッタルイので部品のジャンク屋でM.Tミッションを手に入れ
自分1人で交換しました。
知識も工具もほとんど無かったのによくぞ交換が出来たなぁと
今になって当時を振り返っています。
そして、何のトラブルもなく5年間乗り続けました。

質問者からのお礼コメント

お見事です。　達人

Answer 2

プリンス、スカイラインGT-Bは
ウエーバー3連装で吸気音が勇ましかった。
直進安定性もまさに矢のように真っすぐ走る
ホンダZ、GSは5速ドグミッションとディスクブレーキ
これでヒール＆トゥをマスター
初代シビックは一生の思い出が詰まってる
新婚旅行で当時のRX-7と峠でバトル
エンジンは1.6L、足はリンクからワンオフ
ドリフト自在だった
ダートラもジムカーナーも楽しめた

Answer 3

メッキ処理を施したダイキャスト製のアウターハンドルと
メッキの鉄製バンパーとボディーの穴にはめ込む車名のエンブレム
ステンレス製のモール類。
スピードメーターの横には回転計では無く大きなアナログ時計と
センターコンソールには８トラデッキとピアノの鍵盤みたいな
赤い指針が横移動するラジオの選局ボタン。

Answer 4

別になつかしくもなくｗ

ヒンコン100キロが鳴りまくるのがやかましく ようやっと10年ほど前に友達がバラして外してくれた
うれしかったよ とにかくこれウザイから

昔はこれのキャンセラーって売ってたんだよ
インパネをバラすのは さすがに大変なのでね

カーステは昔のSONY CDチェンジャーもMP3チェンジャーをケツに搭載
ロータリーコマンダーも使い勝手が良いし とても快適



ヤンキー3連ホーンを リレーとともに組んだものの
エアーホーンだから配線が錆びるんだよね どうしてもエンジンルーム内で収めるから
配線の故障が頻繁に起こる あとバッテリーへの負荷がエグイｗ

3連パラリラを切り替えて連続すると 5秒以上連続したらヘッドライトが消える カーステが止まる
要は電気の負荷がエグすぎるから


古いクルマの維持は 次 どこが壊れるかを予想し
想定されるパーツは 早め早めに購入しておくことだな

Answer 5

親父の車が一定速度を超えると「キンコンキンコン」っていう音が鳴ってたのを覚えてます。

あとヘッドライトにワイパー付いてましたね。
当時は意味不明でしたが、今は雪の時にあったら便利だなと思います。

両方とも、既に亡くなった車好きの親父を思い出す想い出の一つですね。

車やバイク好きの血は私に引き継がれてます（笑）

Answer 6

35年ほど前に乗っていたクラウン2200ディーゼルSDX・OD付き4ATという車で中古で購入したものです。経済性第一で購入しましたが、現代のターボディーゼルとは違い全くスピードが出ませんでした。箱根の上り坂では360ccの軽自動車に追いまくられるし何ともストレスの貯まる車でした。
それでも東京から国道1号線をひたすら西走して京都まで行ったことがあります。懐かしい思い出です。

Answer 7

三角窓、ダッシュボード下の吊り下げクーラー、８トラックステレオ、フェンダーミラー

Answer 8

サニー1200GX（OHVエンジン83馬力）に乗っていたけど、705キロと軽量で
2速80キロくらいまでの加速は当時のセリカ1600GT（DOHC115馬力）を面白いようにカモっていた。

その後サニー1400GXを買って、5000キロでL16のエンジンに乗せ換えた。
載せ替え費用は知り合いに頼んで酒1升でやってもらった。
環八の車屋で38000円で買ったエンジン。軽くポート研磨して、速かったけど、トルクあり過ぎてミッションがガチャガチャになった。

Answer 9

教習所の車がクジラクラウンでした。
クーラー無しシートベルト無し。

でもまぁ今でも昭和の車を2台持ってるし現役で走ってるから、懐かしいという感覚ではないけどね(笑)

Answer 10

父親が乗ってたR31のスカイラインセダンだったですが80kmキンコン装備と5連カセットチェンジャーの1番に山口百恵、2番にノーランズが入ってたのを覚えてます。