セリカのss-1 で峠を楽しむことはできますか？140馬力ですが、車重は1000キロちょっとなので、ウェイトのバランスはそれほど良くもないが、それほど悪くもないと思っているのですが、ＦＦで5速マニュアルだとどんな

Question

感じなのかなと思いました。

Answer 1

登りは力不足でしょうけど、下りなら大丈夫かと思います。
目を吊り上げて、走る車ではないのでクルージングを楽しむ感じだと思いますよ。
SS-1は１.8リッターでしたでしょうか。高回転まで回してもうるさいだけだったので、最大トルクの出る4000あたりを上限に走る車じゃないでしょうか。

Answer 2

毎週金土の夜峠にいます。

基本速い人は遅い人の邪魔しない。後ろに着いたら少し間隔開けてやり過ごす。
遅い人は速い人の邪魔しない。Uターン場所で譲る。
一般車の邪魔しない。2分程度の事なので後ろに詰まっても多めに車間あけてやり過ごす。

センター割る車は論外。屑。


上位陣はサーキットでもがっつりタイム刻んでるので(レース経験者もわりといるし)、情報交換したりでいい刺激になると思います。

軽、ヴィッツ、旧車などいろんな車が自分なりに走ってるので車種は気にする必要ないです。

何台かで連れだって来たり、ふもとのコンビニにたまったり、写真ばかり撮ってる車は雰囲気組なので速さの参考にはなりません。

夜23時前後が一番ピーク。一人で落ち着いて走りたいなら夕方が一般車も途切れ、走り屋も少ないです。

峠で何からするかと言うと、山のはじめから最後まで長い距離を走っても上手くなりません。

2km位に区切ってパーキングからパーキングの間等、決めた場所を何度も走ってきっちりコースを覚える。

その場所ではブレーキもきっちり踏めるように、きっちりレッドゾーン付近まで回してシフトアップ出来るようにして自分の車を使い切るようにする。

そうしてるうちに、無理しなくてもコーナーでタイヤが鳴き始めるようになります。

エンジンもきちんと回してシフトアップする事によって、4000回転位のトルクバンドの力強さをタコメーター見なくても体で感じるようになったりレッドゾーン付近まで回した時のパワーカーブの落ち込みを感じたり出来るようになります。

それがわかってから、程よく飛ばす時はトルクバンドの4000辺りを使おうとか自分で決めれる様になります。

車重が軽くマニュアルなので、馬力や駆動方式を気にせず楽しめると思います。

Answer 3

少しでも怖い、と思う速度域に入るのは、もう自分の限界を超えてるってことです。

そこから先は楽しさよりリスク（スリル）がまさってくるので、それ以下の速度域で心に余裕を持ってたのしむことを勧めますよ。

まぁスリルも時には欲しいですけどねw


私はSS2乗りですが、６速なんて手間が増えるだけで、そんなにメリットないよ。
やはり5速がちょうどいい。

別に誰の道でもない、只の道路です。
誰気にすることなく、思うまま走り抜ければいいのです

Answer 4

SSⅠは145psですが、仮に車両重量が1.5tの車なら217.5馬力に相当するから、パワーウェイトレシオはトヨタの86と同等になります。
後はFFの特性を理解すれば、十分楽しめるはずです。

Answer 5

145psでしょ。

峠を楽しむことはできます。
極端な話どんな車でも楽しめますが、そう言う意味でなく軽い車は峠を走るととても気持ちいいです。また、非力なエンジンは峠では回す楽しさを味わえます。

ただ、楽しいでしょうが、速いわけではありません（特に登り）。
まあ、昔の86も130ps程度なので決して非力な訳じゃありません、200とか300psの車が異常なのです。特に四駆の280psクラスのターボなど危険なくらい速すぎます。

Answer 6

今までで一番峠が楽しいと思った車はMTのESSEです。
何でも自由が利くというか・・・表現し難いですが・・・。
要は、パワーとかサスの形状とかボディー剛性とか関係ないんです。
遅くったって楽しければOKなんです。
セリカもきっと、楽しいです。