７０年代のクルマて細タイヤでしたが。 ケンメリもセリカもサバンナもみんな細タイヤでしたが。 当時のバイアスの細タイヤのコーナーリングの感覚てどんなのだったのですか。

Question

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ネットで調べてみたら当時のケンメリの標準タイヤは6.45S-14-4PRだったそうですが。
これって今のサイズで言えばどれくらいのサイズなのですか。
写真を目視で見た感じでは１４インチの幅１６５の扁平率８０くらいに見えますが(笑)
１６５/８０/１４て今でいえば軽自動車のタイヤですが。
それで当時の２０００㏄のスポーツカーて軽自動車みたいな細いタイヤで曲がる感覚てどうだったのですか。
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と質問したら。
オマエの世代のクルマだから分かるだろ。
という回答がありそうですが。

僕はニューマン・スカイラインとかの扁平率６０が出始めたころの世代ですが。

それはそれとして。
確かに７０歳以上の人しか回答できない質問ですが(笑)
７０年代前半の時代の細タイヤのコーナーリングてどうだったのですか。

と質問したら。
ワイドタイヤに改造していました。
ハンドルが重かったです。
タイヤがキイキイ泣いていました。
という回答がありそうですが。

そういう質問ではないのですが。
どんなハンドリングでしたか。
という質問なのですが。

Answer 1

１６５/８０R１４くらいですね。もしくは１７５／８０R１４。
タイヤがよれる感じです。腰砕けとでもいうのでしょうか？言葉で説明が難しいですね。ごめんなさい。

Answer 2

横方向の踏ん張りが全くない、パンクしやすかったかな

もっともその頃にラジアルタイヤを履いていると信号待ちではパンクしているよと注意されましたけど

Answer 3

オヤジがケンメリ乗ってた
いつもキンコンキンコン鳴ってた
コーナー？
うーん
多分減速してグリップ走行してたと思う
今思えばふわふわした足回りでしたね
商用車？みたいな感じやったかな

Answer 4

1960年代生まれですが、最初の車は親の6年落ち330セドリックのバイアス。

タイヤがすぐ泣くというより、曲がりません。重ステだとハンドルを回さないと曲がらないのでクイックには行けないのもあります。接地感も乗り心地もふわふわ。

当時はバイトでラジアルタイヤ車にも乗ってたのですが、その速度感でコーナーに突っ込んだらスピンしました。そもそもがハンドリング重視の車じゃないので、そこをとやかく言える物ではない。

ただ当時は車が軽く、1トン越えると重量級と言われたので結構細いタイヤでも何とかなったような気がします。今の車と比べると明らかにコーナーは遅いですが。

Answer 5

相変わらず他人の写真を使うのが好きなようだな。
今回は真面目な回答。
30数年前に乗っていたセリカ1800SXだが、標準タイヤが165SR14！というサイズで、低速でコーナーを曲がってもキーキーうるさくてしょうがなかった。その後、185サイズのタイヤに換えて鳴きやんだよ。

Answer 6

おいらのコロナ2000GTは185－70－14だった。

Answer 7

７０年代前半の時代の細タイヤのコーナーリングてどうだったのですか。

バイアスタイヤのコーナリング