なぜ日本製スペシャルティカーはアメリカで売れなくなったのですか。 セリカとかシルビアとかプレリュードとかが生産終了したのは若者のクルマ離れなどと分析する人がいますが。

Question

・・・・・・・
それは完全に間違っているのでは(笑)
・・・・・・・
セリカもシルビアもプレリュードもその生産台数の大多数はアメリカへの輸出ですけど。
日本で販売していたセリカやシルビアやプレリュードはアメリカ向けのオマケで日本で販売していただけだと思いますが。
アメリカでセリカもシルビアもプレリュードも売れなくなったから生産終了しただけなのでは。
日本の若者のクルマ離れとセリカやシルビアやプレリュードの生産終了は無関係だと思いますが。

と質問したら。
若者はお金がないから買えないだけ。
という回答がありそうですが。

またそれですか(笑)
若者がクルマを買わないのはクルマに興味がないだけなのでは。

それはそれとして。
なぜアメリカで日本製スペシャルティカーは売れなくなったのですか。
確かにアメリカではＳＵＶブームですが。
ですがアメリカの映画では日本製スペシャルティカーは大人気だそうですが。

なぜ日本製スペシャルティカーはアメリカで売れなくなったのですか。

Answer 1

消費者の好みが変わったから、それに初代、二代目のソアラは日本向け
海外には販売していません。いい加減な知識など書くな！

Answer 2

質問者は 日本市場だけを語っていますが、アメリカ市場は，全く調べていないようです。
情報ソースが Yahoo知恵袋だけだからなのでしょうか？

スポーツモデル、クーペモデルの衰退は 日本だけじゃなくて、アメリカ、ヨーロッパも大衆モデルでは 絶滅の危機です。
複数台を所有する富裕層向けに プレミアムブランドはクーペやスポーツモデルをラインナップしていますが、１台所有の大衆車層は クーペやスポーツモデルを買わないのは 全世界的な傾向です。

自動車に求められる価値が スポーツ性能より ユーティリティに変わったので、セダンさえ生き残れなくなっています。
若者の車離れは 車に乗らなくなったのは都市部だけで、地方では必需品ですが、使い勝手の良いワゴンＲのようなハイトワゴンが流行っています。

メーカーも 急激に進む 環境法規、安全法規、自動化に開発力を傾向しているので、販売量が見込めなくなった スポーツモデルやスポーツエンジンを作る余裕がありません。
トヨタだって 単独でスープラを作るのを諦めて BMWの技術流用の状態ですから。

Answer 3

アメリカ国内
では、
大迫力の
ピックアップが
流行りです

フォードの
Ｆシリーズは、
日本でも
売って
欲しかった

これ
いいでしょう

Answer 4

アメリカでいうとそのクラスがなかったのですが、
ムスタングとかがエンジンをダウンサイジングしてきて
燃費とかもちょっとだけ考えるようになったからでは？

Answer 5

市場が成熟したので、購入スタンスが、変わってきたのでしょう。