このような旧車で片側の内側のライトを外してあるのを、よく画像で見かけるのですが、どういう意味があるのですか？ よく見かけるのは、初代のセリカや、ハコスカ、ケンメリ等の丸目の4つのラ

Question

イトがあるものです。
最近車の旧車に憧れていて、免許を取ったら乗りたいです。

よろしくお願いします。

Answer 1

当時のレースカー（市販車ベース）が、
フレッシュエアを取り入れる為に
エアクリーナー部分のライトを外していた。

質問者からのお礼コメント

なるほど。そういう意味で外していたんですね。

Answer 2

ファッションというのが一番大きいかも知れません。

内側と外側で灰ビームとロービームが昔は別々だったんです。
H4の切り替え型に改造すると1灯でOKなので
片側は外しても車検に通りますから問題ありません。

昔の車ですので、ライトレンズがガラス製で重いので
軽量化の意味合いもありますよ。

Answer 3

なんのメリットもありませんよ。
其より、内側のライトはハイビームです。
車検に通らない処か違法改造車です。

Answer 4

メリットはエンジンルームに風を入れてエンジンルーム内の熱気を逃がすため。それとメリットでは無いが乗っている本人がカッコいいと思っているからでは？