トヨタ セリカ のみんなの質問

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スカイライン2000GTターボとセリカ2000GT。
スカイラインはターボ。
セリカはDOHC。
どっちが名ばかりのGTだったのですか。

と質問したら。
どっちもどっち。

という回答がありそうですが。

ですがなんとなくDOHCのほうがなんか偉いような気がするのですが。
確かに名ばかりのGTとなるとセリカはGTというよりかはスペシャルティカーですが。

それはそれとして。
スカイラインとセリカ。
どっちが名ばかりのGTだったのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ツインカム(DOHC)とシングルカム(SOHC)の違いで言えば、ツインカムの方が設計の自由度が高いと答えると思います。
正直ツインカムだから高性能は幻想なんですが、設計の自由度という面で高回転のエンジンを設計しようとするとその方がマルチバルブ化やペントルーフ型にに設計しやすかったのと、トヨタのイメージ戦略でツインカム=高性能の認識になったという事だと思います。
一方の日産はターボが多かったようです。
共に高性能を目指した車であり、イメージ戦略はトヨタが勝ったのかもしれませんが・・・・・・・
どちらが名ばかりだったかと言われれば、どちらも頑張ったと答えると良く行く整備工場の社長が言ってました。
エンジンはトヨタの方が精度が高かったように思うとも言ってましたけど、その当時の規制と技術の中で頑張っていたと答えるといっています。
日産の方が改造し甲斐があったようです。上げ代が大きいという意味ですが、車の絶対性能で単純に語れなくて、その時代のCMコピーであれこれ言ってもしかたなく、販売していた当時にユーザーとなられた方の判断が全てだと思いますよ。

その他の回答 (5件)

  • 6代目スカイラインをウイキで調べてみましたら、前期型には、SOHCのターボがあって、後期型にDOHC(ターボなし?)のRSが登場し、GT-Rの再来といわれたようです。
    これをみますと、当時は、ターボより、DOHCの方が、偉かったように思います。

  • この広告の当時、スカイラインジャパンには
    ターボもDOHCもありませんでした。

    トヨタご自慢の2T-Gエンジンですら、海外メー
    カーからは「こんな非力なエンジンしかない
    のか」と揶揄されていました。
    ネットで100馬力前後ですから。
    それでもGTを名乗れていたのどかな時代です。

  • わかっていて、聞くな!

    相変わらずワンパターンな質問形態。飽きないの?

  • GT=長距離移動のツアラー だとすれば、
    ターボのスカイラインですね。
    セリカ2000CCの18R-GRは音はまあまあ良かったですが、回転がガサツな感じでしたのであまり長距離向きではなかった。

    6気筒OHCのスムーズさが勝ちですかね。ターボはなくても良いのだけど…。

  • どっちが名ばかりのGTだったのですか。 ・エンジンのシリンダ数により車両の総合バランスの違い

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