昔初代セリカLBという車があって給油口がおしりの真ん中にあったそうです。左右どっちからでも給油できるので便利だと思いますが、やはりお尻の真ん中にノズルを挿し込むのはエッチなのでなくな

Question

ったのですか？

Answer 1

ありましたね～ 後部ナンバープレートの裏側に給油口・・・・
見たのはクーペタイプでした。エッチかどうかアレですけど、
ボディに余計な口が無くてスマートでしたね。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

この時代の他の車(２～４代目クラウンや、３～４代目コロナ等)にもリア中央部への給油口は採用されていましたが、リアに追突された時の安全性に不安があったからでしょう。

同じ初代セリカLBでも、後期モデルでは右側に給油口が移されましたので。

Answer 3

>おしりの真ん中に

真ん中の蓋がガコンと出てくるやつ…？

おそらくですが、
そんなデカくて強度が必要な部品をチルトさせて問題ない構造にするとなると、えれぇコストがかかる、ということが問題になったのではないかな、と。

コルベットのC2なんかもこんな感じで給油口を隠していますが、それでもガコンするのはエンブレムというかバッジの部分だけですから…。コルベットほどのプレミアムカーであってもLBほどガコン部が大きくない。

Answer 4

アハハ❗
マスタング＝ムスタングのパクりでしょうね(笑)
昔はアメ車やメルセデスの真似からが一杯有ったから。

Answer 5

マフラーの直近だからではないでしょうか。

Answer 6

初代はダルマ。
ダルマの後にリフトバックが出たの。