今どきのクルマて斜め後方視界て重要なのですか。 ７０年代のクルマて斜め後方視界が最悪なクルマが多かったと思うのですが。

Question

例えばセリカＬＢ２０００ＧＴとかケンメリＨＴ２０００ＧＴなどはデザインを優先しすぎて斜め後方視界がゼロだったと聞きますが。
ですが８０年代以降はクーペもセダンもワゴンもサイドガラスを大きくして斜め後方の視界良好なクルマが増えましたが。
当時は斜め後方視界の悪いクルマはいくらデザインが良くても自動車評論家の非難の対象でしたが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今の時代でも斜め後方の視界で重要なのですか。
今どきのクルマてバックカメラが標準装備だと聞きますが。
カメラで後方視界が見えるのならまたデザイン重視に戻ってもいいのでは。

と質問したら。
カメラが故障した斜め後ろが見えない。
という回答がありそうですが。

カメラが故障したら修理すればいいじゃん。

それはそれとして。
最新のクルマに乗ったのですが。
デザイン優先のＳＵＶに乗ったのですが。
斜め後方視界が悪かったのですが。
ですがバックモニターがあるのでなにごともなくバックできたのですが。

今の時代。
斜め後方視界が良いとか悪いとかという論議は死語になりつつあるのですか。
斜め後方視界を無視すればデザイン優先のクルマになりますか。

Answer 1

今でも斜め後ろって見えない車多いですよ。
例えばスープラだって見えないですよ＾＾；
デザイン重視なのかどうかは不明ですが(笑)

Answer 2

基本的には、バックギアに入れたときだけしか映像が出ないんだから、車線変更時の安全確認には役に立たんでしょ、バックカメラは。
視界は今も昔も変わらず重要です。

バックカメラより、サイドミラーに内蔵された死角センサーの表示の方が、斜め後方視界の補助として役に立つでしょう。

Answer 3

その前に後ろの視界は直視では 自車の後端が全く見えない車だらけになっているよ。