トヨタ C-HR のみんなの質問

解決済み
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車の燃費_継続について。

ハイブリット車に買い換えようかと検討しています。
新車です。(プリウス、アクア、C-HRなど)
上記に挙げた3車は燃費がどれも30超えの車種ばかり。※実際は違う

ことは理解済み。

問題なのはその燃費の良さが何年?走行何キロ保てるのかってことです。

今乗っているのはハイブリットではなく、普通のガソリン車です。
当時新車で購入し約13年使用し走行が14万キロを超えたところです。

プリウス、アクア、C-HRも新車で購入し同じくらい(13~14年使用&走行14万キロ)使用したとして燃費が30!位の性能を保てるのものでしょうか?

実際のところ、燃費が30!と言われている車の燃費はどれくらいで「当時はハイブリットだったけど、もうこんだけ走ったから普通のガソリン車とそんな変わらない燃費になってまった」といった性能になるのでしょうか??

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

20年となると分かりませんが、10年程度であれば問題ありません。

ハイブリットシステムの保証は10年です。
その期間内であれば、バッテリー性能の80%は維持されており、燃費への影響はほとんど無いはずです。

ハイブリットは電動自動車と違い、満充電や空っぽにならないようにプログラミングされております。※ガス欠のようないざというときは使えるようですけど。
概ねバッテリー性能の内20-80%程度以外は、保護領域として設定されているのか、領域に近づくと発電量が増加したり、発電が押さえられたりします。
さらに、車検などの際のバージョンアップで保護領域が拡大されます。

もともとハイブリットは発電と消費を同時に行うシステムなので、多少のバッテリー性能の劣化は燃費への影響は少ないと思います。

また、プリウス等のエンジンは新規開発の低燃費エンジンであり、エンジン本体のガソリン消費量が抑えられています(この点がe-powerと大きく違う)。

従来通りであれば、トヨタ社内の内規は20年基準です(公的な10年と違い)。20年とは言わなくてもそれに近い期間は遜色ない程度の性能を維持すると思います。

質問者からのお礼コメント

2019.3.4 10:53

ありがとうございます!
購入に向けて大きな一方を踏めそうですʕ• •ʕ• •ʔ• •ʔ

その他の回答 (2件)

  • 30kmもずーっと走れば良いんですが
    電池って必ず劣化性能だんだん落ちますしね
    新車のまま燃費維持は不可能でしょう

  • そんな事はないですよ。

    それより、HVとの差額分を貴方が使用している
    間でペイできるかですね。
    走行距離稼がない方は、かえって高くつきます。

    まあ、そんなことじゃない俺は多少高くても
    「地球温暖化防止の為にHVにしたんだ」と言うことなら
    関係ないですけど。

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