トヨタ ブレイドの前期2400CCを早くする方法は？

Answer 1

後期ブレイドGに乗っています。
TANABEのマフラーに変えただけでも違いがわかりますよ。
マフラー音もジェントルな低音で、渋い音になります。

大掛かりなカスタマイズだとお金も相当かかりますので、手短なところから始めてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、TANABEのマフラーにはモデリスタのスポイラーを組むことができるので、外装廻りもお考えの時には選択肢に入れてみては。

ご参考までに。

Answer 2

NAの標準的エンジンなので、相当大がかりなチューンをしないと速くなりません。
排気量アップ、高回転化、○百万円以上楽にかかります。

可能性としては、ブレイドは2400ccエンジンは2AZｰFEなのでBLITZのスーパーチャージャーキットが使えます。
元々、エスティマ、アルファード、ヴェルファイア用(同じ2AZ用)ですが、加工次第で可能です。
あとはショップの腕次第。
ハイオク仕様になりますが、トルクは3000cc並みになります。もちろんエンジンとATに負荷がかかるので、格上のオイル使用や早期交換、ATFの交換スパンは短くなります。

Answer 3

「早くする」にはいくつかの方向性があります。
単に加速を求めるのか、最高速を伸ばすのか、コーナーでの安定性や軽快なコーナーリングを求めるかによって変わってきますが、サーキット走行を念頭に置いて、一般論で説明します。

a 軽量化
不要物の撤去、軽量化部品への交換、ガソリン量の調整などにより車両重量を軽くします。重量/出力比が向上し、加速が良くなります。
確実に早くはなりますが、劇的に改善するには大規模な軽量化が必要です。
減速やコーナリングにも大きく影響しますので、スポーツカーでは、軽量化が重要になります。

b ギアレシオの変更
減速比を変更することにより、加速または最高速度を変える

c エンジン出力の向上
エンジンのの改造（制御プログラム、吸排気系、ヘッド加工、圧縮比変更等）により出力向上または出力特性を変える。近年のエンジンは電子制御によるところが多いため、改造後は、プログラムを変更しないと本来の効果が発揮できない可能性があります。

d グリップ力の向上
タイヤ、サスペンションシステム、車高、重量バランスを変更することにより、コーナリング中の安定性や、コーナリングの限界速度を上げる。
ノーマルタイヤをハイグリップタイヤに変えただけでも、多少は限界が上がります。 車高（重心）を下げることができれば、コーナーでの安定が期待できます。
バランスがとれたセッティングのためには、かなりの試行錯誤が必要になるかもしれません。

e ブレーキ強化
コーナーでの減速に要する時間を短縮することにより、ラップタイムを削る方法です。

f 『操縦技術を向上させる』
これが最も重要です。同じ状態の車両でもサーキット等で走らせると、技術によってタイムに差が出ます。

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最後に念のため、「一般道」はお互いがが安全に走ることが目的の場所であり、早く走るため場所ではありません。

Answer 4

ボルトオンターボ。
ターボが嫌いなら、ハイコンプピストン&ハイカム入れて圧縮比アップ。
勿論ECUもチューニングに合わせて交換。

Answer 5

軽量化
排気効率の向上
足回りのセッティング変更
etc……