トヨタ オーリスハイブリッド のみんなの質問

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ヴィッツRSのエンジンは15年前に発売された初代から全く刷新されておらず、フィットRSやスイフトスポーツのエンジンと比較してスペックが大きく劣ります。

しかも先代型よりもスペックが下げられています。

なぜヴィッツRSは15年も同じエンジン使い回しなのですか?専用エンジンならともかく、カローラやオーリスなど多くの車種で展開しているエンジンなのでいい加減置き換えるべきだと思います。
また、先代型よりスペックが下げられたのですか?普通は同型式でも改良加えてスペックが向上するか据え置きが常識ですが、トヨタはスペックダウンという他社では考えられないことをやってます。

補足

ヴィッツRSは出力だけでなくトルクも下げられています。 燃費も設計が古く、スイスポより少しいいくらいで、フィットRSなど他社の1500より大きく劣ります。 スイスポは1600なので確かに燃費はよくないですが先代型と比べて出力、トルク向上させながら向上はしています。 これはトヨタの企業努力が足りないと言わざるをえません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

儲け至上主義だからですよ。

あの手この手で見かけを替え、価格を上げ
中身は古い流用品。

それでも売れるのがトヨタです。

その他の回答 (5件)

  • ここに書くよりもトヨタのお客様相談室にでも声を荒げて電話した方がいいと思う。
    それに、パワーやトルクが先代に劣ってたら企業努力が足りないという考え…よくわかりません。

    それで貴方はどうしたいんですか?

  • 新型や最新技術を使っても、売れない他のメーカーが馬鹿だと言う事?

  • スペックとは一般的には性能のことを指します。
    必ずしもカタログの最高出力のことではありません。

    燃費だって立派な性能(スペック)です。

    ピークパワーにこだわらずどんな回転数でも
    一定の力を発揮するエンジンのほうが
    実際には使いやすかったりします。
    最高出力を発揮する回転数を常にキープ
    できるわけではありませんから。

  • スペックが上がっていないから古いもの、改良を施していないものではない。数字だけよくてもそれが実感できないのでは何の意味もない。
    近年のトヨタはスペック(数字)至上主義のようなことをあまりやりません。スペックを比較して論じるのではなく、乗り比べて論じるべきです。

  • スペック至上主義の考え方は直した方が良いですよ。

    最大出力を下げてでも実用域の使い勝手や燃費性能を上げることで、結果としては改良となります。
    だいいち、最大出力なんていつどこで出すんですか?普通に使っている限り、最大出力なんてまず使いませんよ。

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