トヨタ アクア のみんなの質問

解決済み
回答数:
11
11
閲覧数:
392
0

トヨタディーラーでの車検について。
2年前トヨタのディーラーで車検をしたところ20万円以上して高すぎると感じたので今年はオートバックスで行いました。

アクアなのですがワイパーなど部品数点交換し7万円ちょっとで済んだのですが、ディーラーでの車検20万円超えるのは当たり前なのでしょうか?(点検パックも含んでいたので多少高くても仕方ないとは思いますが)

また、今回オートバックスでの車検で発炎筒の使用期限が2019年で切れてるとのことで交換しましたが、よくよく考えると過去2回の車検も年2回の点検も何も指摘されてません。ディーラーで点検お願いしてても発炎筒は自分で管理しなくちゃいけなかったのでしょうか?

補足

20万円の明細は残っていないのでわからないのですが、エアコンフィルターやブレーキパッドなどだと思います。安全に乗ることができるのであればある程度お金はかかっても部品交換はやむを得ないと思ってます。しかし、決して安くない費用を支払っているのに使えるか使えないかわからない発炎筒をそのままにしているというところが引っかかるのです。オイル交換やウォッシャー液、空気圧は自分自身で気にしていましたが、発炎筒などのその他の消耗品は点検時に見てくれると思っていました。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

私もアクア所有していますが、
トヨタディーラーで86,000円でしたよ。それに車検込みの点検パック入れると+60,000円ちょいで交換部品入れても158,000円でした。
発炎筒は5年有効なので交換しない時もあります。

質問者からのお礼コメント

2024.6.10 23:46

ありがとうございます。自分の勉強不足を痛感しました。発炎筒の使用期限切れをそのままにしていたのは手抜きなのかわかりませんが、今後は任せきりではなくて自分でも明細見て出来ること出来ないこと判断して点検お願いしようと思います。本当にありがとうございました。

その他の回答 (10件)

  • 安いところだと点検料と諸経費、税金で、アクアだと、4万円台後半でしょう。
    発煙筒は、車検項目には有りません。
    ただ、期限切れは、案内してくれます。
    車検時にどこまで、整備を依頼し保証が付くかつかないかで、かなり金額に差が出ますから、価格の比較は、難しいですねえ。

  • 整備すれば当然お金がかかります
    全開お金をかけて整備したのなら今回は
    安くなるのは当然の事です

    発炎筒は期限きれてても車検に通ります
    それはやられましたね

  • ディーラー勤めの方が言っていましたが人を見るようです。
    気弱そうだと高く吹っ掛けて 安くしてくれという客には軽自動車ですが5万円で済ませたこともあるそうです。

  • ディーラーで車検を受けたのなら
    明細書があるはずですから金額のみでなく
    交換部品等を確認してください。

    ディーラーは車検後も次の車検までに安心して乗れるように整備してます。
    という事はまだ使えそうな部品でも「2年後は?」という物であれば交換対象
    になります。

    オートバックスや格安車検は車検を通すための最低限しか整備しません。
    特に格安車検は車検後の事は考えず車検を通すのみに特化しているので
    費用は安くなりますが車検後の故障に関しては考えてません。
    (当然交換パーツがかなり減るのでやすくなります。)

    当然のことながら安心して乗り続けられるディーラーでの車検は
    お金が掛かっているわけです。
    (安かろうで良かろうはない。)


    ちなみにですが
    車検を勘違いしている人が多いので書きます。

    車検とは日本国内を走行するにあたって法律に則ったくるまであることを
    確認する検査です。
    (日本国で走行して良いという許可書に過ぎない。)
    車の耐久性などは考慮されてなく車検を通ったからと言って
    故障しないという車の保証書ではありません。

    車検後の故障するしないは日頃の点検整備が物を言いますので
    安心して乗り続けるにはそれ相応のお金が掛かります。
    また定期的にしっかりと点検整備を行っていれば車検毎に多額の
    整備費用は掛かりにくくなります。
    (数回の点検整備によって分散されるので)

    私見ですが
    安く車検を済ませることはその時点では懐に優しいですが
    車的にみれば点検整備をサボることになるのでことが起こったときに
    多額に費用が掛かったり、不都合に合ったりします。
    あとは質問者様の考え方次第です。

    また発煙筒を含めて質問者様の車なのであなたが管理をしなければ
    いけません。
    車に乗るという事は車を知らないわからないでは済みませんので。

  • 以前中古車に乗っていました。買ったところだと良心的なのか?と思って頼みました。ところが3回とも14万円ギリギリの金額でした。たぶん、それ以上だとボッタクリとして訴えられるかも知れないから、その金額なのでしょう。
    私は頭にきて、ボッタクリと判断しました。それからはずっと、公的な車検を受けています。少しややこしいですが、慣れればたいしたことありません。
    プリウスに乗っています。この前の車検では、3万8000円程度でした。プラス、13年目なので、1部足回りの部品交換(13000円)をしただけでした。それまでは、タイヤやバッテリー以外に部品交換したことは、1度もありません。

  • 点検パックの有無だけでも結構金額違うと思いますけどね。
    そもそも、点検パックは車検には関係ないですからね。
    ディーラーとオートバックスで車検以外の項目が違うはずなので値段は違って当たり前の話です。
    7マンだと、部品交換などはほとんどなかったでしょうね。
    ディーラーは点検パックのほかに何をしたんでしょうかね。

  • その20万の内訳は?です。
    やることやってれば金額は上がります。
    例えば、下部洗浄や防錆塗装などをやれば金額は上がります。

    ディーラーの場合は、次の2年間は持つだろうの整備をします。
    ブレーキパットが1年は持つけど2年持たないと見積もれば、「交換しませんか?」と見積書に入れます。
    okするかしないかはあなた次第です。

    車検は、そこ日その時規定に合格していれば通ります。
    次の2年間を担保していません。
    安いところはその程度の整備を目指します。
    極端に言えば、次の週にブレーキパットが無くなって、止まれなくてぶつかっても、整備したところにはなんの問題もありません。
    文句言っても、その程度を望んだのはあなたでしょ?です。

    車検では、エンジンオイルの量も質も関係ありませんし、ブレーキフルードも、漏れがなく、台車試験で止まれればokです。

    なので、オートバックスだったりコバックだったりは安いわけです。

    車検出したのに壊れたっていったところで、そんなところに出したのなら当たり前じゃないの?ってみんな知ってるから騒ぐ事もないです。
    ディーラーに出してすぐに壊れたら、新車販売に影響出るからそれなりに整備しますし部品交換します。
    なので高額になります。

    要る物といらない物の区別をしっかり見ないといけないって事です。
    自動車の整備は、所有者、使用者の義務です。
    安全に運行できるよう整備を自らが行うか、できなければできる人に適切に依頼しないとだけだってことになってます。

    発炎筒の値段取って交換していないのはダメですが、発炎筒自体はあればokです。
    車検ラインでは見ません。
    発炎筒の代わりに信号灯を積んでいてもokですから、期限自体には意味はありません。
    期限は、発炎筒メーカーが売上のために決めていますし、交換を言ってくるところも、売上のためです。
    10年前の発炎筒を予備で持ってますが、普通に使えます。
    自分以外の事故で撒くために私は積んでます。

    基本的に、自分の車の管理点検は自分の責任です。
    他人に依頼するなら、整備後点検して、不備があればその時点で申し出れば改善してもらえます。
    ディーラーでもオートバックスでも同じです。

  • そもそもがレバレート(時間あたりの基本工賃)が異なる、ディーラー(販売会社)はメーカーから委託(代理)でメーカーに代わって行っている部分があるため高くはなる。
    また昨今ではメンテナンスパックありきの営業等も行っている部分で高いと言ったイメージにもなってしまっている部分。

    量販店やガソスタにフランチャイズ系であっても、消耗品類を中心に売って利益を出している様な部分もあります。
    ただ安さを求めても技術や知識面では劣る部分も出ますし、安さを求めて最低限で車検を受けていれば後からしっぺ返しを食らう可能性も出る。

    ディーラー等の場合はメーカーの代理と言った責任を抱える部分、高くても一気に金が掛かるだけの部分で均すと次の車検にまで掛かる費用を先払いしているだけにもなる部分も出ます。
    同じ様に量販店等ではなく修理工場等で車検を受けて12ヶ月毎に定期点検を受けても同じ、仮に定期点検で車検までに整備しなければならない所が見付かれば車検時に掛かるはずの費用が前倒しになったり、車検まで放っておいた事で掛かる費用が削減出来る可能性も高くなる。

    車検費用が高くなるのはディーラー等だからに限らず、定期点検を受けていなかったり必要な整備が行われていない(後回し)事で費用が掛かる部分も出ます。

  • トヨタディーラーでの車検費用が高額だったことについて、以下のようなことが考えられます。

    ・ディーラーでは、メーカー指定の部品を使用し、メーカー基準に沿った点検・整備を行うため、費用が高くなる傾向にあります。
    ・点検パックなどのオプションサービスを付加すると、さらに費用が上乗せされます。
    ・ディーラーによっては、不要な部品交換や作業を勧める場合もあり、費用が高くなることがあります。

    一方、発炎筒の使用期限切れについては、以下のようなことが考えられます。

    ・発炎筒は消耗品のため、車検時に必ず確認する必要があります。
    ・ディーラーでの車検でも、発炎筒の確認は行われますが、見落とされる可能性もあります。
    ・発炎筒の管理は基本的に車主の責任となります。ディーラーに任せきりにするのではなく、自身でも定期的に確認する必要があります。

    ディーラーと一般整備工場では、費用面や点検の厳密さに違いがあるため、車主の判断で使い分けることが重要です。発炎筒など、車主自身でも確認が必要な消耗品もあることを認識しておく必要があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • ディーラーでの車検は、一般的にはガソリンスタンドやフランチャイズの整備工場よりも高額になることが多いです。その理由としては、ディーラーの整備士はメーカーの教育を受けているため、専門的な知識と技術を持っています。また、ディーラーでは純正部品を使用するため、部品費が高くなることもあります。

    発炎筒については、車検時には必ずチェックされる項目ではありません。しかし、ディーラーでの点検時にはチェックされるべきです。今回の件については、ディーラーの対応に問題があった可能性もあります。次回からは、点検時に発炎筒の有効期限も確認するようにお願いすると良いでしょう。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ アクア 新型・現行モデル

査定を依頼する

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ アクアのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離