トヨタ アクア のみんなの質問

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すいませんトヨタ車について聞きたい事があるんですけど、トヨタ車ってハイブリッド車がほとんどかも知れませんが、この先もハイブリッド車を生産していくのでしょうか?

私も因みに次車買う時は、新車のプリウス又はアクアのどっちかに迷っているんですけど、どっちが人気なんでしょうかね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

悪い事は言いません。
プリウスやアクア、クラウンなどの暴走死傷事故報道が相次ぐトヨタ独自のハイブリッド自動車は購入の検討対象から排除し、他自動車メーカー製の100%ピュアEVを選んだ方が宜しいのではありませんか?

なぜなら、プリウスの製造元であるトヨタ自動車株式会社の前社長である豊田章男67歳や前取締役会長の内山田竹志(※初代プリウスの開発責任者)は、無謀な事業計画を達成する為、リコール業務の不正(道路運送車両法違反、欠陥車放置)を繰り返したからだと思います。

実は、2010年当時の民主党・鳩山由紀夫内閣の前原誠司国土交通大臣は、記者会見の質疑でトヨタのリコール対応は、会社都合を最優先しており、
ユーザーの視点が欠けているのではないかと的確に指摘している様です。
このため旧民主党を中心とする連立政権は、業界最優先(すなわち自民党最大の政治献金スポンサー企業であるトヨタ経営陣にだけは忖度する⁉)で非人道的な安倍晋三元首相なんかとは全く違う、掛け値なしに本当の意味で民意を反映した政治姿勢を執ったのだろうと思います。

【参考資料】
国土交通省HPより「前原大臣会見」要旨&質疑応答
2010年2月5日(金) 18:28 ~ 19:00 https://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin100205.html

>記者(以下、問)トヨタの新型プリウスについてですが、
>トヨタが9時に会見をするようですが、国土交通省には
>リコールもしくは自主回収をするとの報告はあったのでしょうか。
>またこれまでの国土交通省の調査で何か分かったことがあれば
>教えてください。

>前原大臣(以下、答)結論から申し上げますと、
>現時点においてトヨタから国土交通省に対して話はございません。

>(問、記者)また何か新しい話が分かったのかどうかと、
>あとトヨタは昨日の会見ではリコール隠しではない
>と言っていますが、国土交通省としての見解と
>これまでのトヨタのユーザーへの対応について何か意見があれば
>お願いします。

>(答、前原国交相)私が事務方から聞いておりますのは、リコール
>もしくはサービスキャンペーンはやるということでどちらかの対応
>は取るということでどちらを取るのかということと、
>後は日本製のプリウスは海外にも輸出をされておりますので、
>そういったものの対応も含めて現在検討をされているのではないか
>と推察をしております。


>(問、記者)トヨタのプリウスの件なんですけれども、先程、
>幹事社さんからも質問ありましたけれども、トヨタへのユーザー
>への対応なんですが、12月にも設計を変えて1月に既に回収
>されていたということで、やはり公表しなかった点については
>いろいろユーザーさんから教えてほしかったという声が多いんですが、
>ユーザーさんへの対応についてどういうような評価をされているのか
>というのを教えていただけますでしょうか。

>(答、前原国交相)この間、佐々木副社長が来られてプリウスの件
>についてはお話を伺いました。
>会社からの説明としては、あれは設定の問題であるということで
>大きな問題ではないということでございましたが、ただ使う側が
>決める話であって、会社側が設定の問題だということで終わる話
>ではないと。
>使う側が不具合を感じて、それが原因かどうか分かりませんが
>事故も起きているということでございますので、そういう意味では、
>トヨタの対応というものについては顧客の視点というものがいささか
>欠如しているんではないかという思いは持っております。

↑この様に前原大臣は、少なくともトヨタが、顧客第一ではなく、
会社都合を優先する?非常識なリコール対応に疑問を持った様です。



続いて、
トヨタ側の会見の模様を報じた過去記事を記載いたします。
https://response.jp/article/2010/02/04/135860.html

>新型『プリウス』に関して国土交通省リコール対策室に寄せられた
>情報に関して、トヨタ自動車の佐々木眞一副社長は3日夜、
>「苦情は聞いているが、その内容から不具合なのか苦情なのか
>精査しないとわからない」と答えた。

>同日夜の前原国交相との会談後、記者団の前に現れた佐々木氏は、
>国交省リコール対策室が把握する14件の不具合情報について、
>どう対応するのかとの問いにこう答えた。

>「フィーリングの問題なので、お客様が望むフィーリングになるよう、
> 例えばブレーキをちょっと踏んだだけでぎゅっときくようになるのか、
> それともちょっと踏んだだけでぎゅっときくのは嫌だというのか、
> いろいろありますね」

>また、新型プリウスのユーザーの一部がブレーキに関して違和感を
>覚えていることについては
>「トヨタのお客様はトヨタの(ブレーキの)フィーリングにお慣れ
> になっていますので、多少それと違うことが起きると、それは
> ちょっと悪いということになりますので」という見解を示した。

>また、内容によっては、さらに調査するとした。

国内外でのトヨタ大規模リコール問題(2009年~2010年)の当時、
同社品質保証担当の副社長である佐々木真一が、記者会見の質疑で
日本国内の顧客から寄せられた20系プリウスのブレーキの欠陥に
対して『(車両の欠陥なのか)わからない』などと無責任にも明言
を避けただけではなく、事もあろうに上からの目線で『(運転手=
トヨタ車を御購入になった一般顧客の)フィーリングの問題だ』など
と言い放ってユーザー諸氏に責任を転嫁した様です。
こんな非常識な対応をとるのは、トヨタ自動車以外に無いのでは!?

その他の回答 (5件)

  • プリウスじゃないでしょうかね。新型は低いので年寄りには人気なく私も好きではありませんが。

  • この先10年以上はハイブリッド車が主流でしょう。
    その理由は充電施設や水素ステーションの整備が整わず、まだまだガソリンスタンドでガソリンを給油するガソリン車・ハイブリッド車が主流です。
    人気はプリウスの方があると思います。
    あなたが買うのであれば自分が好きな車を買うべきです。

  • 自分でプリウスだと思うと書いていましたよね?
    だってRに入れたら、音が進化してあるから‼︎ということで?
    リンク
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10282602655?__ysp=44OX44Oq44Km44K5

  • いろんな意見があり、EVにした場合、世界中の資源(レアメタル)で現在と同じ数の車(EV)のバッテリーを作ることができるか、
    環境に悪影響を及ばさずにエネルギーを確保できるのか、なんていうことが全然見えていないんです。
    色々と理屈を言う人はいるんでしょうけど、世界中でのバランスの問題でしょうから、簡単には答えは出ないんでしょう。


    トヨタだって、ハイブリッドが最終目標とは考えていないでしょうけど、EVが最終目標とも見ていないんじゃないかな?

    そのために、いろんな方法にトライしているように思います。


    プリウスとアクアは、価格差があるので、それで選択するというのも手じゃないんでしょうか?

  • この先もハイブリッド車を生産していくのでしょうか?
    そのようになります
    EVの販売も

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