僧侶の人はなぜベンツ等の高級車ばかりに乗るんですか？どこからそのお金がでてくるのですか？

Answer 1

基本は檀家さんのお布施でしょうね。

ただ、そんなことしていたのは田舎のお寺じゃないのかな？
それも減ってきているような気がしますし。

一番の問題は檀家がどんどん減ってきていること。
親の代まではそこにお墓があって、檀家をしていたんですけど、
若い人が遠くに越していったりして、お墓を引き継ぐ人がいなくなって、「墓じまい」なんていう事も多くなっているらしいです。

数年ぶりにパソコンのサポートで行ったお寺では、アクアになっていました。

Answer 2

「坊主丸儲け」って諺がありますから…
檀家からの収入です。
お布施、戒名料、玉串料等の葬儀、法要等に伴う収入は、宗教活動に伴う実質的な喜捨金と認識されているものですから、課税の対象じゃありません。

Answer 3

所得が不明で税金も払っていないし
葬式に１回呼ぶと戒名料や何だかんだで50万円持っていく
その後も四十九日や一周忌、納骨の度に10万円単位で持って行く。
寺の管理する墓地代も1聖地が200万円とか結構儲かるみたいで
永代供養30万円とかも薦めてくる。
全部、課税対象外だと思う。

Answer 4

檀家さんからです。

Answer 5

お布施