トヨタ アクア のみんなの質問

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トヨタアクアのバッテリー交換について

先日バッテリー異常を知らせるランプが点灯したため、整備工場にて点検していただきました。

本当は駆動バッテリー(メインバッテリー)の寿命だったようで、駆動バッテリーを交換しなければ根本的なら解決にならなかったのですが、
担当された整備士の方は1回目の説明で補機のバッテリーだけすれば大丈夫とのことで、補機バッテリーだけ交換して、代金を支払ってしまいました。
しかし、その後に実は駆動バッテリーも故障しており、駆動バッテリーを交換しないと警告灯が消えない旨の報告を受け、「なら補機バッテリー交換しなくてよかったのでは…?」と思ってしまったのですが、代金払ってしまったあとじゃ何も請求出来ないでしょうか。

ご存知の方や似たケースをご経験された方いらっしゃいましたら教えていただけると幸いです。

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回答一覧 (5件)

  • 基本的にはそうです。

    仮に争いがある場合でも請求は難しいケースです。一般的な整備士が相応の注意を怠ったが故に発生してしまった誤診であるなら請求は可能かと思います。

    「バッテリー異常を知らせるランプ」は一般に充電警告灯ですから、補機用のバッテリー上がりでも点灯します。診断料を取らない点検なら、補機用のバッテリー上がりを疑って、これを交換するのはよくあることです。問答無用にこれを行う整備士も少なからずいますが、補機用バッテリーの交換時期くらいは確認していると思います。トヨタ式のハイブリッド車は一般的なオルターネーターの形をしていませんから、ある意味仕方がないです。

    指が痛いと訴える患者にレントゲン撮影を行うくらいの話です。骨折ではなかったらと言って、レントゲン代は払わないなんて話はきいたことがありません。

    人の場合は命が掛かっているので重病から疑うのが基本ですが、自動車は所詮工業製品です。正常に充電がされていないからといって、大元であるエンジンやハイブリッドモーターから真っ先に疑う整備士は少数でしょう。

  • 人間の病気と同じで、そんなものに補償はありません。

    誤診は付き物ですが、だからと言って診察代や薬代は返金されません。

  • 年式、走行距離はどんなものかわかりませんが、補機バッテリーは何年使われたのでしょうか?又、メインバッテリーのクーリングファンのフィルターは埃詰まりでメインバッテリーヒートしてないですか?メーターインジケータにどの様な故障表示しているのか?補機バッテリー代もまずは電圧制御が出来なければ本当にメインバッテリーがダメかわからないからの交換では?

  • 誤診なので値引きはしてくれる

  • 何年ぐらい、何lm走ってるか、交換履歴は?です。
    補機バッテリーは5年以上経過していたら交換した方がいいですよ。
    距離なら7〜8万かな。
    当たり外れ、製品のばらつき、使い方で変わってきますけど。

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