カウンターリフトのバッテリーが上がり、乗用車からカウンターリフトにバッテリーケーブル繋いでもエンジンかからないのはケーブルが細いからですか?

Question

補足

ボルト数の違いかと思いカウンターからカウンターでも無理でした。

Answer 1

可能性の１つとして下記が考えられます。
故障車（フォークリフト）側のバッテリー電圧が低すぎた（バッテリーの
放電が大きすぎた）場合は、ブースターケーブルをつないですぐにエンジンを
かけてもかからない場合が多いです。
例えば、故障車のバッテリー電圧が８Vで救援車（エンジンをかけた状態）は
１４Vぐらいだとします。ケーブルをつないでもすぐにフォークリフトの
バッテリー電圧が８Vからエンジンがかかる電圧が上がらないからです。
（自動車の場合エンジンがかかる最低電圧が１１～１２Vぐらいだったかと）
つないで5分～２０分ほど放置（補充電）することでようやく電圧が８Vから
エンジンがかかる電圧まで上がるのです。

ケーブルが細いと電気が流れにくいです。
電流と電圧を、水流と水圧（水を流す量と配管の太さ）によく例えられます。
細い配管でたくさんの水を流すには時間がかかります。それと同じです。
ただし注意してもらいたいのが、ブースターケーブルの場合細いケーブルで
接続直後にエンジンをかけてしまうと、ケーブルに電気が流れた際発熱量が
異常に大きくなり、被覆を溶かしてしまいショートさせてしまうことが
あります。そうならないためにも、つないで5分～２０分ほど放置（補充電）
するのがいいのです。
被覆が劣化し固くなっているあるいは亀裂が入っているケーブルはショート
しやすいので使用せずに新しいブースターケーブルを使用することをおススメ
します。

救援できない自動車（プリウスやアクアなどのハイブリッド車）で試した場合
も考えましたが、これだとフォークリフトからフォークリフトが無理だった
ことの説明が付きません。

Answer 2

ジャンピングで掛からない時はしばらく繋ぎっぱなしにしておくといいです・・・バッテリーが完全に上がっていた場合これで掛かるカモ・・・
あとはセルモーターの故障を疑います・・・

Answer 3

ケーブルの太さが原因の可能性もありますが、他にも考えられる原因がいくつかあります。例えば、バッテリー自体の寿命や、バッテリーの充電量が不足している場合、または接続が不適切である場合などです。また、カウンターリフトのエンジン自体に問題がある可能性もあります。まずはバッテリーの状態や接続を確認し、それでも解決しない場合は専門家に相談することをお勧めします。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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