トヨタ アクア のみんなの質問

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【トヨタプリウスPHV新車F-32】
【トヨタプリウスPHVフルモデルチェンジ2016年10月26日発売】皆さんは乗りたいですか?
トヨタは2代目プリウスPHVを10月26日に発売する。
2016年3月23日から

開催されたニューヨークモーターショー2016でプリウスの新たなラインアップとなるモデル、新型プリウスPHVを公開した。2016年6月15日~6月17日の3日間、東京ビッグサイト東2・3ホールで開催される「スマートコミュニティJapan 2016」で日本初公開した。プリウスPHVはコンセントから差込プラグを用いて直接バッテリーに充電できるハイブリッドカー言わば「充電プリウス」である。
現行モデルのプリウスPHVは30系プリウスをベースに作られている。 現行はEVモードで走行した場合、満充電でのEV走行距離は26.4㎞である。今回、開発中の新型プリウスPHVは2015年12月9日に発売した新型プリウス50系をベースに開発しているが差別化を図るため、フロントデザインを変更するTNGAと呼ばれる新開発のプラットフォームを採用ハイブリッドシステムも小型化された、最新のTHSⅡに変更となる。エンジンの熱効率やトランスミッションの伝達効率を向上させ現行のリチュウムイオンバッテリーの容量を4.4kWhから8.8kWhに増やすことで満充電でのEV走行距離は26.4㎞から60km以上の走行が可能になり2倍近い走行が可能になる。更に、ガソリンでの走行になる通常走行のハイブリッドモードでも通常の現行プリウスとほぼ同様(L除く)JC08モード燃費37.0km/Lとなる。プラグインハイブリッドのJC08モード燃費61km/Lから69.0km/Lへアップすると思われる。また、EV走行のみの最高時速が現行モデルは100km/hであるが、新型プリウスPHVはEV最高時135km/L(テスト走行時)を出すことができるそうだ!!家庭用電源からの充電に加え、充電ステーションでの急速充電にも対応。急速充電時には、充電量80%まで約20分での充電が可能。また、今回の新型プリウスPHVは通常モデルとフロントバンパーやヘッドライドのデザインを変更し印象を変える。
⬛新型プリウスPHV
全長:4,645mm
全幅:1,760mm
全高:1,470mm
ホイールベース:2,700mm
パワートレイン:直列4気筒 DOHC 1.8L + モーター×2
エンジン最高出力:98ps/14.5kgm
第一モーター出力:72ps/16.6kgm
第二モーター出力:31ps/4.1kgm
駆動方式:2WD(FF)
バッテリー:リチウムイオン 電力量8.8kWh
EV航続可能距離:60km以上
EV走行最高時速:135km/h
JC08モード燃費:37km/L(ハイブリット走行時)
乗車定員:4人
価格は320万~400万ぐらいとなりそうだ。
新型プリウスをベースにしているがフロント、リヤにオリジナルデザインを採用。
ヘッドランプには4眼のLEDプロジェクターを採用
ボディカラー 全9色
スピリテッドアクアメタリック〈791〉新型プリウスPHV限定カラー
エモーショナルレッド〈3T7〉
サーモテクトライムグリーン〈6W7〉
スティールブロンドメタリック〈4X1〉
アティチュードブラックマイカ〈218〉
グレーメタリック〈1G3〉
シルバーメタリック〈1F7〉
ホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉
スーパーホワイトII〈040〉
スペック 新型プリウスPHV
全長 4,645mm
全幅 1,760mm
全高 1,470mm
ホイールベース 2,700mm
エンジン 直列4気筒 DOHC 1.8L + モーター×2
エンジン最高出力 98ps/14.5kgm
第一モーター最高出力 72ps/16.6kgm
第二モーター最高出力 31ps/4.1kgm
システム最高出力 122ps
バッテリーリチウムイオン電力量 8.8kWh
駆動方式 2WD(FF)
EV航続可能距離 60km以上
EV走行最高時速 135km/h
JC08モード燃費
(ハイブリット走行時) 37km/L
乗車定員 4人
価格は 320~400万円
http://carinfoj.blog.fc2.com/blog-entry-561.html?sp

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ベストアンサーに選ばれた回答

現行プリウスよりもかっこよいし、太陽光発電やステラみたいな大型タブレット風カーナビも魅力なので欲しいです。後部座席がミライみたいに余裕のシートアレンジなのもいいです。100V6A充電にも対応しているようなので、親戚や友人の家などでも手軽に充電できそう。

一日の太陽光充電で最大5Kmも走行できるということは、二日乗らないと最大10Km分の充電ができるのだとすればすごすぎます。ちょい乗りが多いので、ほとんど太陽光だけで走れてしまいそう。

いっそのこと重たいエンジンのない太陽光オンリーバージョンも発売してほしいかも。軽量化できるので太陽光だけで一日最大10キロも夢じゃないかも。

その他の回答 (7件)

  • システム最高出力 122psでは、魅力が半減です。
    高価格車なのだから、高出力を目指す必要が有ります。

    大容量電池を積んでいるのだから、
    エンジン98ps+モーター72psで高出力化すべきです。

    デュアルモータードライブ技術を使えば、
    エンジン98ps+モーター103psも有りえるでしょう。

    非力で燃費命な開発は止めて、走行性能と燃費の両立で、高価格でも魅力のある車作りを進めるべきです。

  • 太陽光や電池容量upに目が行きがちだけど、大小のモータ駆動(三速のモータ変速とおなじやからね。どんな制御やら)と、低温時対策が柱ね。また、急速充電も1つだけど「充電カードを維持」するのに月に3000~5000円かかる上、都度充電で一回500円だと、ガソリンの方が安いとも思える。4人乗りとか車重が30系からみて150kg以上重いし重量税のからみでマイナス面もあるし、車長も大きくなってるから、ギリ車庫に入らない等等、さていかに。
    後、現行の35PHV乗りに対して、補助金制度を上回るなんらかの、「買い換えプログラム」が欲しい所でもある。

    リア座席にバッテリの空調穴が増えてるので、軽量化もあいまって4人乗りにしてるのだろうけど、これ、数年後verアップしたら簡単に5人のりになりそうな予感。
    その際、前席と後席の関係とフラット感があり内部で寝れるようにして欲しいね。
    おそらく、楽勝で(仮に燃料タンクが40リットルでも)1200kmはしりそうやから長距離旅行や充電中→中で(足伸ばして)寝れるなら「すばら」やね。

    後、このスペックのまま、LPガス車に改造するなら、「電気+LPガス」で自己充電するとコストが釣り合うかもしれん。
    なんにせよ、思った以上に化け物と思うが、100万高で価値が分かるかは、なんともね。(相当乗りこなさないと、燃費特性がわからないと思う)

  • 価格は 320~400万円

    なんという やる気のない価格設定

    PHVは電池別途リースでもいいから
    ガソリン車並か 最低HV並みの価格に落とせよ

  • スゴイ車を投入してきましたね。一番スゴイのは、ルーフの太陽光パネルの発電で、駆動用リチウムバッテリーも充電可能という点です。太陽光の力だけでも走行可能なんて、スゴイの一言です。

  • 試乗位はしてみたいと思います。
    このPHVと50型プリウスとの違いはバッテリー容量に目が行きますが、隠れた機能強化が行われています。
    トヨタのハイブリッドシステムではエンジン空転時はモーター走行でエンジンを引き摺るために損失が発生していました。
    新型PHVでは、エンジンと動力分割機構間にクラッチが装備され、発電機をモーターとしてトルクアシストができるようになり、その効果としてエンジン引き摺り損失が解消されています。
    50型プリウスに装備される噂がありましたが、装備されなかった機能です。
    おそらく、50型プリウスのマイナーチェンジには改善されると思います。
    これで、初代プリウスからの原理的な課題が1つクリアされる事になります。
    その価値は結構大きいように思います。
    アピールしても良いと思いますが、説明が難しいのかもしれません。

    (avante8880さんへ)

  • どっかの記事でNon PHEVとの価格差が70万円とか書いてあったかな。それだとちょっと差が大きいね。

  • 新型プリウスは、(特に海外で)デザインが人気がないみたいですね。

    PHVにすると、給油と充電の2度手間になるので、あんまり売れないのでしょう。値段も高くなるし。

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