トヨタ アクア のみんなの質問

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トヨタと日産
この2つならどちらが良いメーカーっていう価値観ですか。

正解はないこと承知の上ですので各々の主観で良いです。

日産は耐久性国産メーカー最下位でどこかの不具合も早いタイミングで生じる
ディーラー整備士でもお手上げな不具合もよくある
修理費も高めなメーカー
というのはよく聞きます

e-POWERは日産の経営状況がよくない状況下苦肉の策で出したハイブリッドだから、トヨタの方が立派。トヨタはハイブリッドのパイオニアで技術も洗練されてる
もたまに見るかな。

e-POWER信者の知恵袋のユーザー、日産乗りの人って変な人が多い
という言葉も知恵袋で見たのですが、それはそういうことを書くユーザーの周りが偶然そういう傾向にあるだけか。

ただ私の知人が日産ディーラーの対応はダメだからといって中古の候補から日産を外したんです。
その知人は買う気でいたのは中古車だったが現行モデルと同じ形式だから新車ディーラーで試乗を申し込んだ。そしたら「新車を売るためのディーラーですよここ。当店で新車購入検討しないならそういうことはしてほしくないんですよね」と断られたらしい。知人は「新車じゃなきゃ伺うなってこだわりすぎでしょ。だいたい断るにしても言い方がね」と不満げだった。レンタカーが周辺のは車種を指定できない、中古車店は試乗自体不可だったらしくそういう考えに至ったんだそう。マツダとトヨタにも試乗予約していたのだが、そちらは新車じゃないからダメという態度をされず試乗をさせてもらって、日産はイヤ。と言い候補から外したらしいですね。

逆にトヨタは
耐久性が一位の国産メーカーみたいですね。
店員の対応もトヨタなの? 先程書いた知人の一例だとそうらしいですけど

ただネットでは
乗ってて面白くない
乗り心地悪い車が多い
大手だが車としての出来(耐久性以外の性能)はダメ
燃費以外魅力ない
等よく見る。(疑わしいですけど)

私はこないだの10月、レンタカーで特に指定をせず(というか指定ができないようだった)にノートe-POWER を乗りましたが
峠の下り坂や信号の多い街などを走るときはワンペダルは燃費を向上させるゲーム感覚でおもしろかったです。高速も一般道よりはうるさいけど親の軽や、レンタカーで乗ったヤリスのガソリンよりは紛れもなく静かでした。

5月はアクアもレンタカーで乗りました。アクアもよかったけどノートが駆動が電気だけのハイブリッドだから何か格別感ありましたね

とはいえアクアも普通に走りやすかったし

うーん…?

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回答一覧 (8件)

  • 日産は、政府(公明党)の推進した中国進出事業を鵜呑みにしてしまい、中国に最先端の工場を建てたら案の定、技術を抜かれBYDの様な新興企業に抜かれましたね。

    この政府案に従わ無かったのが豊田章男さんで、中国に留学して中国の考えを学び、
    ハイブリッド構造の核の部分は日本と北米工場でしか生産せずに、
    資源の囲い込みと言う中国の嫌がらせを受けましたよね。

    そして、安全性は基準値以上なのにBYDの安全性が世界的に問題になると、公明党の嫌がらせをダイハツとトヨタで受けました。

    結果が、どうなっているかは見て分かる様に、中国進出事業を推進した日産は後に引けないですね。

    自動運転も、中国に先を越され自動運転車の工場を日本で建てるのは中国企業です。

    当たり前ですが、この工場で主に働くのは日本人では無く移民です。
    公明党の政策の1つです。

  • 日産と言えばいち早くEV路線に切り替えた企業というイメージです。ただ先を読みすぎたのか、そのことが今は裏目にでている感じです。自分の中ではガソリン車で数々の名車を世に送り出してきた企業がなぜあっさりとEV路線にリソースを割くような賭に出たのかなという疑問はあります。「やっちゃえニッサン」というキャッチコピーも今にして思えばそういった企業の雰囲気を表しているようにさえ感じてしまいます。
    そうしてみると、物作りにしても先を読むことにしてもトヨタの方が堅実的なのかなと思います。(裏を返して面白みがないと言う人もいますが)

  • 日産はスカイラインやシルビア、ブルーバードとか好きだったけど、ゴーンなんて来てから魅力的なクルマが少なくなってしまい、今の酷い状況になってしまった。再び魅力的なクルマを作ってトヨタのライバルになって欲しい。競合してくれないと値引き交渉が出来なくて困る。

  • やはり「電気自動車は、技術の日産。」で御なじみ日産自動車だと思います。

    ことし6月に国土交通省が一般顧客の安全を軽視するトヨタ自動車の認証不正を公表し、翌7月末には同社に是正命令(行政処分に相当)を発出した、揺るがない事実がある為、何をどう考えてもトヨタは悪質な私企業としか思えませんけれども。
    もちろんトヨタをゴリ押しする反面、日産に対する風説を流布し続ける悪質な雑誌「ベストカー」や読売新聞やNTV日本テレビ放送網さらに名古屋地方のトヨタからの広告収入に依存する以外に能が無い中日新聞やCBC中部日本放送(※両社ともに公式webサイトを閲覧した雑感です。)もトヨタと同様、広告スポンサー企業ではない一般の読者及び視聴者不在であり、きわめて悪質だと思います。


    ※参考資料は、コチラです。
    ①講談社「週刊現代」誌2023年6月24日号28~37頁所載
    「全国民必読 巨弾レポート・トヨタがおかしい」
    https://gendai.media/list/books/wgendai/4910206440639

    なお、記事の見出しには、
    「独裁者(トヨタ取締役会長の豊田章男の事か?)」の天の声で、組織も方針もころころ変わる。世界有数の企業のタガが外れ始めた [全4部構成]

    【1】新社長の「EVファースト」宣言動画はなぜ削除されたか
    (※2023年)4月人事と副社長の左遷劇
    【2】好業績でもトヨタの株価が冴えない本当の理由
    外国人投資家たちは、なぜ株主総会で反乱を起こしたのか
    【3】日野やダイハツの不正は偶然か
    「トヨタは被害者です」と言い切った章男への怨嗟
    【4】トヨタ販売店へのまがまがしい「監査」と「監視」の実態
    章男と親しければ見のがすが、歯向かえばすぐクビ

    などと列記されている様です


    ②「週刊文春」誌電子版/「週刊文春」誌2024年2月29日号所載
    https://bunshun.jp/denshiban/articles/b8063?ref=innerLink
    元コンパニオンの重用、日経新聞を拒絶…
    豊田章男・トヨタ会長はなぜ不正を招いたのか
    《グループ3社で連続発覚》【巨弾レポート】

    ▶現役社外取締役が実名告白「一家言ある副社長を次々放逐した」
    ▶トヨタ元副社長「今回の不正はプリウスより根が深い」
    ▶ダイハツ管理職「トヨタにノーと言えない文化がある」
    ▶長男 ウーブン事業が債務超過
    ▶トヨタ 51億円で買い取りの怪
    ▶「日経見出しが嫌い」記者出禁、広告拒否、会長と不仲
    ▶章男会長は「全部愛人と言われる」 2人の側近女性との本当の関係
    ▶元レースクイーン会社に発注、元コンパニオンが心身のケア
    ▶報酬年9.9億円、資産900億円、箱根に別荘、迎賓館も


    ③トヨタに初の是正命令 認証不正新たに7車種
    一連の不正の原因は「現場と経営の両面にあった」
    (テレ朝news、経済、7/31(水) 19:46配信)
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000363285.html


    ④朝日新聞(社説)トヨタ是正命令 不正の事実に向き合え
    2024年8月12日
    https://www.asahi.com/articles/DA3S16008577.html

    車の「型式指定」をめぐるトヨタ自動車の不正が拡大した。
    社内調査で他に不正はないと発表後、ひと月もたたずに当局の検査で新たな事案を指摘された。自浄能力を疑わざるをえない。法令逸脱を真摯(しんし)に反省し、再発防止に全力を挙げるべきだ。

    トヨタは6月に、型式指定の認証試験で7車種に不正があったと公表した。その後、先月5日に、社内調査の結果「新たな事案は確認されなかった」と発表した。しかし、立ち入り検査した国土交通省がさらに7車種での不正を指摘し先月末、道路運送車両法による是正命令を出した。

    新たな不正には、仕様が違うハンドルで試験したのに成績書では本来のハンドルの写真に差し替えたり、速度のデータを書き換えたりした例もあったという。
    国交省は、「幅広く意図的な不正が行われていた」ため是正命令を出したと説明しているが、当然の判断だろう。

    トヨタは今回の7車種について「直ちに使用をとめる必要はない」としている。
    だが、車の安全性を直接揺るがす不正ではなくても、メーカーへの信頼を前提にした認証試験で、規定された条件や手順がおろそかにされていたことは、軽視すべきではない。

    命令を謙虚に受け止め、先週国交省に報告した再発防止策を実行するとともに、足らざる点がないか、不断に検証していく必要がある。

    型式指定での是正命令は2019年の法改正で設けられた。対象になったのは、一昨年の日野自動車、今年のダイハツ工業、豊田自動織機に続き、これで4社目になる。すべてトヨタグループだ。

    偶然とは考えにくく、グループの統治に大きなほころびがあると疑うべきだ。中枢のトヨタ本体でさえルールを守る体制ができていないようでは、豊田章男会長が今年1月に述べた「グループの変革」への道も相当に険しい。

    豊田会長は、不正を陳謝した6月の会見で、「このタイミングで私の口から言えないが」などと前置きしつつ、認証制度のプロセスへの疑問を表明していた。見直しの必要性をめぐる議論はもちろんあっていい。

    だが、グループ内で不正がこれだけ広がっていた現実を踏まえれば、何よりも重要なのは現行法令の順守を徹底することのはずだ。まず経営トップが、認証不正が突きつけた問題に正面から向き合わなければ、信頼回復は出発点にも立てないだろう。

    今回の是正命令を契機に、経営姿勢を根本から改めなければならない。

  • トヨタ。

  • 現状世界でも戦えてるトヨタの方が結果も出しているので良いとなります。私は日産車乗ってますが、今まで不都合も無くディーラーの対応も全うだと思います。

    そもそもディーラーと自動車メーカーって全く別会社なのに、質問のお題であるメーカーの良し悪しとディーラーの良し悪しを混同されるのもどうかなと思います。

  • それぞれの信者またはアンチは別とすると、普通の人は、買う時、その時、重視するパラメータに合うものを選ぶだけに思います。

    つまり、どちらかが必ず良いという価値観を持っている人は(信者やアンチを除いて)いない気がします。

    また、メーカーへの印象や車種の性能や特性以前に、価格、納期もかなり重要で、また、フラットに選ぶなら、すでに書かれているようにその時のディーラーの対応状態もパラメータになりますよね。

    ただ、あらゆる安心感はトヨタが上だと思います。とりあえず大きな失敗はない、と。
    日産は、e-Powerもそうですが、面白い尖った要素を入れてくる印象です。

  • トヨタです。

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