トヨタ アクア のみんなの質問

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ハイブリッド車で山間部を走る際の燃費に効率が良い走り方について教えてください。
現行のアクア MXPKのZモデルです。

上り坂ではアクセル強めに踏むのでエンジンがかかり、ハイブリッドのバッテリーは充電がメインになっています。
あまりバッテリーを使用した走行にならずに充電量がたまっていく一方です。
頂上に着くころは結構バッテリーがたまった状態になっています。
下り坂では、回生ブレーキが効いてすぐにバッテリーが満タンになります。
その後っは充電されずにエンジンブレーキがかかるので非常にもったいなく感じています。
上り坂ではエンジンで走行するだけでなくバッテリーも効率よく使用して走行できないでしょうか。

ドライブモードは「エコドライブモード」にしています。
「ノーマルモード」や「パワーモード」の方が燃費に良い状況もあるのでしょうか。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

ズバリ言うところの「登り坂でEVモードにする」ですですね。
特に、一番坂の急なところを狙って、切り替える事が有効ですが、アクアの制御がどうかですね。

私の場合プリウスPHVなので、EVモードにするアクセルベタ踏みでもしないかぎり、エンジンがかかる事はありませんので、効果はよくわかります。

「坂道を登る」イコール、位置エネルギを貯める行為ですが、如何に燃費のいいハイブリッドでも、瞬間燃費5km/l以下みたいな燃費になります。
ですがモータで上がれば、レシプロより損失が大きくない模様で、電気エネルギがダイレクトに位置エネルギに変換してるわけです。

その分、モータで登ると燃費は向上しますし、モータだけで動作中は燃費計は「振り切ってます」からね。

質問者からのお礼コメント

2024.8.29 20:04

ありがとうございました

その他の回答 (6件)

  • MXPK型のアクアにナビキットを搭載し、ルート案内をさせて走行すると、先読みSOC制御が入るんじゃないですかね?長い下り坂の前に電池を空に近づけるやつ。納車からそんなに経っておらず、そんなに山間部を走ってないので、あんまり効いてるなって感じはしないですけどね。まあどっちにしても燃費良すぎなので気にしないです。

  • 要は、上りの時にエンジンを使う頻度を抑えて、バッテリーを使う様にして走る
    下りは回生ブレーキで電力を貯める。って事です
    モードを変えてみてどのようになるか観察してみれば、どのモードが良いか判断できます
    また走り方も、あの彫りでアクセルを強めに踏まないでゆっくりと登るとか・・・
    走り方を変えてみるのも方法です

  • 上り坂で頻繁にEVモードにするくらいしか思いつかないです。(たぶんすぐに切れるのでまた電気が溜まったらEVにの繰り返し)
    あとはエアコンをOFFにすると燃費は上がります。

  • エコドライブモードで走れば、最適な走行状態になってるんじゃないでしょうか!?間違っても、ニュートラルシフトに入れないようにしてください。

  • ハイブリッド車の効率的な走行方法について、特に山間部での運転に焦点を当てて説明します。

    まず、上り坂での走行ですが、エンジンとバッテリーのバランスを取ることが重要です。アクセルを強めに踏むとエンジンが主に働き、バッテリーは充電されますが、エンジンの負担が大きくなり燃費が悪化します。ここで、アクセルをやや緩めにしてエンジンの回転数を低く保ちつつ、バッテリーのアシストを活用することで、燃料消費を抑えることができます。

    下り坂では、回生ブレーキを最大限利用してバッテリーを充電します。バッテリーが満タンになると回生ブレーキの効果が減少するため、その前にエンジンブレーキや通常のブレーキを適宜使用することで、エネルギーの無駄遣いを防げます。

    ドライブモードに関しては、「エコドライブモード」が一般的に燃費向上に貢献しますが、山間部のような特定の状況では「ノーマルモード」や「パワーモード」を試してみるのも一つの方法です。これらのモードはエンジンとバッテリーの出力バランスが変わり、よりスムーズな加速や坂道でのパフォーマンス向上が期待できます。

    総じて、バッテリーとエンジンの使用をバランス良く管理し、適切なドライブモードを選択することが、山間部での燃費効率を高める鍵となります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • ハイブリッド車の燃費を最適化するには、走行状況に応じてドライブモードを使い分けることが重要です。

    ・上り坂では「パワーモード」を使うと、エンジンとモーターの両方の力を最大限に活用できます。バッテリーの残量が十分にある場合は、モーターの力を多く使ってエンジンの負荷を軽減できます。

    ・下り坂では「Bモード(ブレーキモード)」を使うと、回生ブレーキの効果が高まり、運動エネルギーをバッテリーに効率よく充電できます。ただし、過剰な回生ブレーキは避けましょう。

    ・平坦路では「エコドライブモード」を使うと、エンジンとモーターの出力を抑えてエコ運転ができます。加速時にはモーターの力を多く使い、定常走行時はエンジンの力を多く使うなど、状況に応じて使い分けるのがポイントです。

    ・渋滞時は「EVモード」を使うと、バッテリー残量の範囲内でモーターのみの走行が可能になり、燃料消費をゼロにできます。

    このように、ドライブモードを状況に合わせて使い分けることで、燃費の向上が期待できます。また、アクセル操作を穏やかにすることも重要です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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