平成28年式 トヨタ アクア(Xアーバン) 3年前に中古購入しました。現在距離は6万キロです) 今朝、いつも通りに仕事場に向かおうとするとエンジンがかかりませんでした。

Question

エンジン警告灯のランプ、充電器+-のランプが黄色でつきました。

キーをスタートボタンに近づけたりをしてオンオフを繰り返していたらブォーーと音がしてエンジンがつきました。

スタートボタン押す→ナビ・時計などの前の画面はつくがエンジンはかからない→途中でピーーみたいな音が鳴る→少し経って消える→スタートボタンON OFFを繰り返す(キーをスタートボタンに近づけてやりました)→ONにしたまま10分くらいするとエンジンかかる

こんな感じです。
今は普通にエンジンがかかります。ランプはつきません。

一昨日、昨日と全く車を使いませんでした。
何か考えられることはありますか？？

Answer 1

スマートキーの電池が不足している場合、スタートボタンを押下しても無反応なので、スマートキーの電池は大丈夫だと思います。
恐らく、補機用バッテリーの寿命が来ているのではないでしょうか？
右後部座席下に設置されています。
HV車であれば５～８年程度持つ場合もあり、車検毎に指摘されても全く交換をしない方も少なくないですが、突然使えなくなるので注意して下さい。

余談ですが、JAFに加入していれば、交換に関わる工賃は無料です。
Amazonなどで安価なバッテリーを用意すれば１万円程度で交換可能です。
ディーラーやカー用品店でお願いをすると３～５万円程度かかります。