トヨタ アクア のみんなの質問

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燃料電池車・電気自動車・ハイブリッド自動車

いずれこれらが主流になると言われて、はや十年以上経っています。相変わらず問題は解決していません。燃料電池は
まだ出てないですし、電気自動車は航続距離の問題があります。一番売れてるハイブリッド車も、TCO(トータルコスト
オブオーナーシップ)で勝る、低燃費ガソリン車やクリーンディーゼルに押されて、これ以上伸び代はあるのか
疑問ですね。というかここ十年エネルギー事情も随分変わりました。シェールガスやオイルサンド、メタンハイドレード
再生可能エネルギー・天然ガスコンバインドサイクル発電など出てきました。産油国も危機感を感じて、このままだと
石油が大暴落する可能性もあるそうです。ガソリン車の燃費も伸びてますよ。普通に30km/lとかありますしね。


そういうのをもろもろ加味すると、これからも内燃機関が主流であり続けるという事なんでしょう。シェールガスがあり
それを元にGTL燃料があればディーゼルで燃せる。であるならば石油も高止まりはしないと。ミラージュはアクアの約半分の
値段で、限りなく近く走るから、これが主流になるでしょう。一方クリーンディーゼルはスカイアクティブディーゼル
ですよ。ガソリン+30万ですから。それでポスト新長期もユーロ6もtier2bin5もクリアするんですから。大発明です。
シェールガスをGTL燃料に加工してもよし、CNGタンクに詰め込んでそのまま燃してもよし。天然ガスが燃せるという点で、
ディーゼルは絶対ですね。天然ガスを燃せばナノPM粒子も出ないし。結局はボッシュや東電など主要な業界が予測してる
通り、まだまだ数十年は内燃機関は主流であり続けるんでしょうか?



http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35715

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35729

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ベストアンサーに選ばれた回答

ミラージュはアクアの約半分の
値段で、限りなく近く走るから、これが主流になるでしょう。>>>>>>>>>>アクアとデミオ・スカイアクティブ両車を所有しておりますが、一般道での実燃費はアクア:30~33くらい。デミオ・スカイアクティブ:22~23くらい。
よって、カタログ値から推測しても、ミラージュ24~26くらいかと?まあ、どっちにしろ、限りなく近く走るからはないですね。アクアは燃費に関してだけは凄まじいです。

その他の回答 (1件)

  • 貴方の言うスカイアクティブのTCOを公称値で計算してみました

    ガソリン 16.0km 140円
    ディーゼル 18.6km 120円
    として
    100.000km辺り
    ガソリン 6250L 875,000円
    ディーセ 5376L 645,161円
    差 229,838円
    車両差額30万円で有れば

    130,526kmで
    TCOが同じになりますね

    もしHV化すれば・・・
    20km 175,000 171,428km
    25km 315,000 *95,238km


    実燃費で計算すればディーゼルの差は縮まり
    HVなら差が広がるだけですから

    ディーゼルに見込みは無いですね


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