トヨタ アクア のみんなの質問

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アクアに乗っている人が減りましたか??

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ベストアンサーに選ばれた回答

昔はトヨタのコンパクトハイブリットといえばアクアだけでしたが、今はヤリス、ヤリスクロスがあり、それぞれガソリンとハイブリットも選べます。その他にもルーミーやライズなど、トヨタのコンパクトだけでも選択肢が増えすぎましたね。アクア単独で見ると月5000台位ですが、そうなるのもしょうがない気がしますね。アクアベースのシエンタもバカ売れですし、トヨタとしては問題ないのでしょう。

その他の回答 (7件)

  • 他に回答している人とほぼ同意見です
    コンパクトカーでリーズナブルと思っていたらとんでもない金額
    プリウスはさらに高いしね
    この理由ははっきりしてて、いたずら防止の監視カメラ・振動センサ
    走行時の全方位の自動運転ブレーキが全車種標準装備になった事で
    コストも上がり、しかも待機時の電力消費も大幅に増えた
    今一番トヨタを悩ましているのはこの時の補助バッテリー枯渇問題
    通常3年持つはずの高価な補助バッテリーが使い方次第では
    1年もたたずに使えなくなる
    これを解決しないとトヨタのHVは今後売れない
    現時点でのトヨタはリコールしたくても、
    解決策がないのでリコール回収できない
    走行時はモータからの回生エネルギーで充電するHVですから
    EVと比較して小型なHVバッテリーは大きな電気を蓄えない
    その電気が無くなると最後には補助バッテリの電気を食いつくして
    補助バッテリーが短期間でオシャカになる
    最短記録は新車で購入して半年(新型カローラ)の例もある
    それで、HV人気が少し下火になりエンジン車に回帰してる
    エンジン車の方は、エンジン起動バッテリーでは長時間持ちませんので
    思い切って停車時の動作は遮断してるので問題にならない
    今のトヨタのHV車はサンデードライバーには向かない車

  • コンパクトカーだと思っていろいろオプションを付けたら軽く300万円超え。
    そう簡単に買えないクルマになったんだと思います。

  • そうですね
    プリウスもそうですが、ハイブリッド車の選択肢が他社も含めかなり多くなったので、アクアの販売台数は以前ほど伸びていないですね
    2024年上半期販売台数ではベスト10に入っていないです
    ヤリスはヤリスクロスも含んだ台数です
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1605966.html

  • そう思います。
    デザインがイマイチになりました。

  • そうかも知れません。
    コンパクトカーでは良く出来た車車で燃費だけではないんですが。

  • 先代と比較するとだいぶ売れていないようです。

  • ヤリスに負けて居る感じです。

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