新型アクアのオイル粘度指定は0w-8ですがこんな粘度でなぜ壊れないのでしょうか？

Answer 1

クランク軸メタルのクリアランスがかなり狭く0-8でも十分な油圧が確保できるからでしょう。ただ、油膜がかなり薄いはずですので長い目で見るとクランクジャーナルやクランクピンへのダメージは大きいと思われます。衝撃の緩和という観点から０-20程度のオイルにした方が良いのかもしれません。
ピストン周りは境界潤滑だからさほど粘性は関係なさそうに思います。ただオイルの密封作用の観点からすれば、ブローバイの増加が心配です。長く運用していくうち、オイル消費が認められた場合はオイル粘性を0-20にあげた方が良いでしょう。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます！

Answer 2

そうゆう粘度のオイルって、0wー30の汎用粘度のオイルと比べて高いでしょう。

オイル粘度が低い代わりに、油膜切れを起こさないようにモリブデンが高濃度で配合されてるようですよ。

Answer 3

ワイルドミニ四駆のグリス粘度の受講に、参加はしましたが、現在は終了して居ります。

単体整数での、粘度表示じゃ無いと納得とした方にしないと、何の事か判りませんね。

バス停みたいに、何停留所から何停留所の様な表記の仕方よね。

カフェコンピュータ(コンピュータカフェ)の時、判り易かっよな、0分～8分とか、物の例えに適しとったわ。
利用分数じゃね。
10W-30だと、最初の十分はYouTube動画の自動再生で、残り実質二十分の利用で時計表示三十分刻みの利用可能とかね。
YouTubeの自動再生の義務って、何だったんよね。
気を落ち着かせる為とか、ログイン後のドタキャン可能とかね。

言い替えても、コンピュータの作動状態を整える時間のYouTube動画の十分自動再生を終えて、二十分間自力で利用するか、時計針の三十分丁度に従うか状況に応じて、決める。

何方にしても、一時間(六十分)の御利用か二時間(百二十分)の御利用の単数整数の方が、判り易く利用し易いよね。

Answer 4

エンジンオイルとして作られたものだから、
どんなにシャバシャバでも水とは違う。
金属面にくっ付く特性さえあれば
摺動面が摩擦熱で焼きつくことはないので、
大丈夫なんだと思います。
寿命より燃費を最優先にした結果なんでしょう。

Answer 5

摺動部品の加工精度上げたり加工方法変えた。

平均ピストンスピード25m/sで10番台のオイル使っている
F-1エンジンから見たら、せいぜい18m/sの市販車エンジンなんて
大した事ない。