トヨタの車について質問です。

Question

最近のトヨタ車のフロントグリル（ライズ、アクア、ヤリス、シエンタ、カローラ）ほとんど、志村けんさんの「だっふんだ」みたいな顔に見えます。勝手に「だっふんだーぐりる」と読んでいます。志村けんさんは好きだけど、車に変なおじさんは嫌です。
トヨタ車に乗っている人は、だっふんだをカッコいいと思っているのですか？
それとも我慢して乗っているだけなのですか？

Answer 1

私は現行モデルのシエンタとアクアに乗っていますが、フロントグリルが不細工ともカッコいいとも思いません。
デザインバランスは無難だと思います。

Answer 2

以前にケロロ軍曹に見えていたトヨタのクルマが数種ありました。悟空の顔に見えたプリウスも嫌いでした。
20台目にして人生で初めてのトヨタではありますが、カローラセダンは良いデザインだと思っています。
先日45000ｋｍでタイヤをレグノに交換して、それはそれは静かに上質な走りになりました。昨日、娘と孫を乗せましたら、快適さを感じてくれました。
ドラレコのDAPが文句ばかり、急ブレーキや急ハンドルを指摘するようになりました。
ただ、車高の低さによる乗り降りの（よっこらしょ）は否めません。

Answer 3

そもそもだっふんだに見えてない。

見えてないので、仮にカッコいいと思っていても「だっふんだを」カッコいいと思っているわけではない。
見えてないので、我慢しているわけでもない。

そう言われて見てみてもやっぱりそう見えないとなると、こればかりは、そう見える人とそう見えない人、交われない部分ですねぇ。

見えちゃう人で嫌な人は選ばない選択が出来るし
見えない人で好きな人はカッコいいなと思うかもしれないし。