NANKANG（ナンカン） ECO-2 +(Plus) 4本（工賃込み） 33,520円 ヨコハマ BluEarth-GT AE51 4本（工賃込み） 38,360円

Question

ヨコハマ
BluEarth-Es ES32
4本（工賃込み）
31,920円

この3種類で迷っています。
車はアクアで年間走っても2000km位なので安い海外性のでもいいかなと思い、調べたらあまり値段変わらず、BluEarth-GTとECO-2 +(Plus)の性能が同等みたいですが、国産と海外の違いや、タイヤの寿命などわからないので質問させていただきました。

回答よろしくお願いいたします。

Answer 1

個人の価値観の問題になりますし、車両によっても変わってくる可能性がありますが、あくまでタイヤ単体の洗濯だとして、私の個人的な選択は BluEarth-Es ES32 ですね。一番安く買えるもので良いです。ましてや ヨコハマですし。
最近のアジアンタイヤは 全然ありなのですが、それはあくまで 価格が安ければ という事が前提です。
横浜より高いのでは 私は選びません。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

一般的にアジアンタイヤの性能は国産タイヤに比べて3年落ちの
性能と言われてます。
今から3年前の国産タイヤと同等レベルなら通常使用においては
問題はないと言えます。

かつての円レート時なら問題なくアジアンタイヤは安く
私もナンカンを使ったことがあります。
当時は国産タイヤだと10万円弱でしたがナンカンだと6万円強で
済みました。
(円ドルレート110円ぐらいのとき)

私の場合は駐車環境が悪く夏場の直射日光でタイヤが劣化して
しまいます。
大体3年強でタイヤにひびが入ってしまいますので国産タイヤだと
割に合わず安価なアジアンタイヤを選択してました。

いまは円安の為海外製品は割高になるので美味しさがありません。
良い国産タイヤが同等で手に入るならアジアンタイヤを選択する
意味はあまりないです。
(円高になれば意味はある。)

例えば3000円の違いあれば3年使えれば年1000円の負担、5年
使えればそれ未満です。
それぐらいの差しかないので私なら安心できる国産を選びます。

あとは質問者様の価値観です。
(ナンカンであれば一般的な使用に問題はないと思います。)