中古でハイブリッドを買うのをおすすめしない人が知恵袋で多いのは アクア、プリウス=老人の運転で事故率高い ホンダのi-DCD=リコール問題あり というイメージが植え付けられているからですかね。

Answer 1

初代のアクアに新車から乗って２８万キロ突破してます。車としての完成度の高さなのか、故障しませんし、交換部品もほとんど発生しません。駆動用バッテリーも新品とっても２０万をはるかに切ってますし、そのくらいの費用は燃費ですぐに取り返せます。
トヨタのハイブリッドは安心してお勧めできます。
ただ、純粋に車としてドライブのフィールを楽しみたい人には色々と余計なものが付いていて不向きでしょう。

Answer 2

プリウス30ZVWに乗っています。73歳です。アクセルとブレーキを踏み間違える事故が多いのは信じられません。昔の車はオートマがなかったからギヤをその度入れていましたから安全でしたが、現在の車はアクセルを踏めばいきなり加速するので便利と言えば便利ですよね。特にプリウスは燃費も良く加速もいいのですが車に慣れてない人、運転が好きでない人には不向きだと思います。車高が低いので底を地面に打ちます。タクシー歴46年アドバイスになればいいけど。

Answer 3

ハイブリットの動力バッテリー、交換でもリビルト品使うので高くないです

Answer 4

ハイブリッドが台頭してきた頃、つまり30プリウスが爆発的にヒットした頃に「ハイブリッドは壊れやすい」「バッテリーは数年、数万キロで寿命になる」「交換費用は100万」というデマが流れてそれを信じた残念な情弱が叩きまくって振り上げた拳を下せずにいまだにネガティブな情報を発信してるんだと思います。

まぁバッテリーは消耗品なので新品の方がいいのは事実だとは思いますが、現状のハイブリッドの故障率とバッテリーの寿命の長さという客観的事実で考えれば余程の走行距離と年式の古さという中古車購入時に参考にする当たり前の事を考慮して車選びをすればいいだけだと思います

Answer 5

> アクア、プリウス=老人の運転で事故率高い
ホンダのi-DCD=リコール問題あり

これは新車だって変わりないと思いますよ。

そうではなくて、搭載されているリチウム電池も使っていくうちに劣化していきます。
後々の交換費用も何十万円とかかります。

だから長く乗りたい人は、新車を買うでしょうね。
短期間なら中古車でも良いと割り切ってる人もいますが。

Answer 6

>>イメージが植え付けられているからですかね。

単に、どういう使い方をしたかわからないから、電池やハイブリッドシステムのヘタレ度が解らないからと思いますよ。ようするに”これらが壊れたから”手放したのではないか・・・というのが払拭出来ないからと思います。

もし、事故が多いというだけなら・・・
老人のダイナミック入店事故が多いのは「軽自動車」（yahooニュースをかぞえるかぎり）なのですから、軽自動車の古い自動車は勧めませんな。