最近のトミカって人気車種に限って製品化されないですよね? 製品化されたとしても販売期間が短いし。

Question

アクアも初期だけ製品化されていて新型は無い。

ルーミーは無い。

ライズではなく、あえてあまり売れないダイハツのロッキーの方をチョイスするとは。

ヤリスはGRだけで大衆モデルは無い。月販20000台近くでもGRはかなり微々たるもの。

フリードは初代はあっても2代目は無い。ちなみに2代目の方が売れています。

ワゴンRはトミカを代表する軽自動車かつ日本の軽自動車の名車なのに、現行型はなぜか出ない。

ダイハツで一番人気のタントはトミカとして製品化されたことが一回も無い。

デミオはマツダの中では一番売れている車だと思うのに、4代目だけ無い。

N-BOX、2代目ノート、シエンタ、パッソは製品化されていても販売期間は短かった。
4代目フィットはどうなるのか…

今のタカラトミーのトミカの車種選択する部の部長(?)は人気車種嫌いなのかな?
売れるか売れないかで選別しているのか…
でもTwitterやYoutubeのコメ欄見たら国産の普通の車も人気ある感じだし、私の町のおもちゃ屋では外車のスーパーカーよりむしろフィット、セレナ等の方が数少なくなっているからそんなこともないのか…

Answer 1

ダイハツのクルマは顕著に偏りがあって、ある種興味深いですね。
ムーブやミラも存在したのですから、タントやエッセやジーノが製品化されても不思議ではなかったのになって、いつも思いますね。
ウエイクやキャストの存在の方が不思議で、今はロッキーというのも面白い。

そのくせスズキは現行のアルトをはじめ、何回かアルトが製品化されています。最近のトミカは大衆的なクルマよりも、少しでも話題性のあるクルマが製品化される例がの多いですが、GRヤリスを製品化しておきながら、アルトワークスを製品化しなかったのもチグハグです。

結局のところ製品化に関してはこれといった一貫性は感じ得ません。
トミカファンが思い描く国産大衆車の製品化は、今のメーカーの方向性とズレているようなので、あまり期待は持てないのが現実でしょうね。