トヨタ アクア のみんなの質問

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ハイブリッドの未来は明るいですか

ハイブリッドの未来は明るいと絶賛されています。しかし自動車専門誌や識者の見方は違います。当面数十年は
内燃機関が主流で、その後に電気自動車やハイブリッドカーは主流になると予想されています。事実200万近く
するアクアと、120万のミラージュでは、元を取るのに30万キロ以上走らないといけません。故障時の修理費用や
そういうのを加味すると、どう考えてもトータルコストではガソリン車に軍配が上がります。大きいクラスだと
クリーンディーゼルですね。今冬に出るアテンザは実用燃費で20km/l走ると予想されています。同じく
カムリハイブリッドもそれくらい走るそうです。同じ燃費なら税金の差で軽油の方が安い。同じく価格も300万を
切るアテンザと、300万を越えるカムリでは数十万差があります。いくらエコロジーだと言っても、エコノミーじゃないと
売れないですよ。

どういう意図でこの記事を書いたんでしょうね。知らないで書いたら、無知丸出し。知ってて大スポンサーの
意向に従って提灯記事を書いたなら、それはそれで嫌な話ですよね。というか新聞なんかそんなもんですよね。
各社揃って大増税大政翼賛会してるわりには、ちゃっかりと新聞だけ非課税にしてもらおうと目論んでるんでしょう。
どうしようもないご都合主義ですよ。いずれ新聞なんか誰も読まなくなる。いずれにせよ普通の市民はこういう
記事を読んで、ハイブリッドこそ正しいと思って、アクアに200万を投じて買うんですか?

http://www.sankeibiz.jp/business/news/120728/bsa1207280806002-n1.htm

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ベストアンサーに選ばれた回答

普通車ばかりか軽すら売れない一方電動バイクや超小型車が売れる余地があります。ハイブリッドは電池の性能がもう少し上がるまでの寿命です。10年持ったのが奇跡のようです。

ちなみに新聞は電子版にして月1500円くらいにすれば悪くない値段だと思います。印刷その他のコストを省けば無理ではないはずです。

その他の回答 (8件)

  • ハイブリッド車はすぐれた技術ですが。国際的にみれば技術が優れているから売れるとは限りません、テレビや携帯が良い例です、このままだと技術に溺れてガラパコス化になると思います、世界は今ディーゼル車になっています、マツダがCⅩ-5を出していますが他のメーカも造らないと世界からに落ちこぼれてしまいます、
    今のハイブリッド車はデザインはどうにかならないものですか。
    本命は燃料電池車と思いますが、家庭用の燃料電池で4千万かかりますから、自動車に乗せるには50年先だと思います。

  • 何故ヨーロッパのメーカーはトヨタから技術を買うのかじっくり考えてみれば、自ずと答えは出てくるはずです。

    彼らはハイブリッドは本命と考えていないから、そこに開発資金を投入せずトヨタから技術を買うのです。彼らが本命としているのは、燃料電池車なのでしょうか?いずれにしても、長い目で見て中途半端な投資しない企業体質なので、じっくり先を見て時間を掛かるとしても化石燃料の先にある見据えて開発を進めていると思います。

    それを見て「トヨタはモテモテ」なんて、笑っちゃいますね。日本の新聞は大事なスポンサーである自動車メーカーをヨイショしたいから、こういう記事になるんですよ。日本の大新聞は偉そうな言いながら、実は大企業の太鼓持ちなんだよね!

  • それはハイブリッド=トヨタ(国産車)だからです。

    国内の労働者のうち、約500万人が自動車関連の仕事をしていると言われてます。
    1億人の総人口から見れば多く感じませんが、労働者人口から見ればかなりの割合を占めています(約一割)。

    この人達が潤えば景気は良くなります。なので、国策としてハイブリッドを推しているのだと思います。

    また、国際競争で見ても、ハイブリッドを推してるのは日本を含めて数える程です。
    この中で一歩先行く日本のハイブリッド技術は負けたくない分野です。
    なので例えガラケー化されてると揶揄されてるトヨタのハイブリッドですが、見捨てる訳にはいかない事情も有ると思います。

    個人的には、まだまだ途中の技術です。

    なので、欲しいとは思えませんが、10年後はまだ内燃機関だからと何もしないより、20年後、30年後を見据えて研究費を稼ぐ為にハイブリッドとして売るのは悪くないと思います。

    赤の他人がハイブリッド車を買いたいなら買えば良いし、事実売れてるので時代に合ってると思います。


  • エコカーを購入された理由の大半がエコとかエコカーブームに踊らされ購入された方が大半です。

    回答の画像
  • 観点が違う答えになるとは思いますが、

    ハイブリッド車の未来を明るくするも、暗く消滅させるのも、現在のハイブリッド車購入者がいるからです。
    私はTOYOTAの2.4Lのハイブリッドに乗っていますが、現在が最終型だとは思っていません。

    ある意味、実験台、モニターでもあるのです。
    走行データをメーカーが採取する事により、改良も進みます。
    初代プリウス、2代目のプリウスが売れていなければ、SAIも出なかったでしょうし、今のカムリやアクアも存在しなかったと思います。

    では、何故購入したか?
    決してメーカーに躍らせられたわけではありません。
    少しでも周囲の他人と違った車に乗りたい、未来を感じたいと思ったのが大きいです。

    昔、数十万円の車載携帯電話購入者がいなければ今のスマホもありませんし、
    数十万円の小型液晶TVの購入者がいなければ今の3万円を切る液晶TVもありません。
    有機ELテレビのように出だしで躓けば将来は遠いわけです。

  • ハイブリッドとひとことで言ってもいろいろありまして、
    (1)普通のプリウスのようなガソリンエンジンがメインでその補助としてモーターが付いているもの
    (2)プリウスのプラグインハイブリッド
    (3) (1)のディーゼルエンジン版
    (4)モーターがメインで、キャパシタの他に発電用のガソリンエンジンを搭載したもの
    (5) (4)のディーゼルエンジン版
    など、各メーカーから様々なハイブリッドが開発されています。

    私個人の予想としては、自動車は内燃機関メインから電力メインに以降するとは思いますが、原子力発電所などの問題や、キャパシタの容量の問題から、完全な電気自動車は当分は難しいと思います。プラグインハイブリッドしかりです。
    おそらく上に上げた(4)(5)が今後の開発のメインになるのではないでしょうか。

  • >>ハイブリッドの未来は明るいですか<<

    ナゼ?自動車のハイブリット・電気自動車とエコを揃って強調しているのでしょうか?
    答えは、世界的にCO2の削減の取り組みが有るからです。
    経済的とかは、また別の話だと思います。
    自動車を購入するのは各個人です。
    周りに流される人は電気自動車が支流になれば買うと思いますよ。
    今の日本は、たまたまハイブリット車が各メーカーが多く販売しているだけの話しですよね!
    ヨーロッパはディーゼルの方がCO2の俳質量が少ない事を理解しているから多く、日本は一番自動車の保有台数が多い東京都がディーゼル規制を行ったので、各メーカーが今まで力を入れていなかったダケの話です。
    メディアも商売なので自動車メーカーが販売に力を入れているハイブリットを強調する事は自然な成り行きでは?
    と・あくまでも個人の意見です。

  • ハイブリットの未来派明るくないですね。
    EVへの過渡期にしか生き残れない車種です。
    ただ、EV自体がバッテリーの問題で長距離走れないので、バッテリーの問題が解決されない限り、ハイブリットの需要がなくなることは無いと思います。
    ハイブリットを買う人間は、多分ガソリン価格の差でペイできると思って購入している人間は少数派で、ハイブリット買わない人間の大多数が、ペイできないと考える方たちだと思います。
    エコという言葉とエコカー減税という言葉に踊らされて購入しているのだと思います。

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