トヨタ アクア 2014年式 走行距離10万キロ弱

Question

走行中にハイブリッドシステム異常とスリップサインが同時にオレンジ点灯しました。原因は何だと考えられますか？アイドリング中バッテリ残量はMAXにも関わらずエンジンがかかりっぱなしです。

Answer 1

ハイブリッド診断をディーラーでやってもらう

Answer 2

5年ほど前ですが、プリウス30系走行7万キロ位の時に
高速走行時に同様の警告灯が点灯し、同様にエンジンが掛かりっぱなしになりました。
外出先のディーラーに飛び込んだら、ハイブリッドシステムの冷却用ポンプの故障とのことで、交換したら直りました。
エンジンが掛かりっぱなしになるのは、ハイブリッドのコントロール系は直流の高電圧を扱うので、冷却が必要だそうで、専用のポンプで冷却しています。それが交渉するとエンジンの冷却用ポンプで代用するのでハイブリッドシステムが冷却されるまで、エンジンが掛かりっぱなしになるそうです。
そのままにすると、ハイブリッドシステム内のパワー素子が発熱で壊れるそうです。
直ぐにディーラーでの修理をうけることをお薦めします。