昔ハイブリッド叩きをしていた人が今EV叩きをしているのですか？

Answer 1

私は今EVを批判していますが、昔はHVはバッテリーの寿命も今よりも短かったし、今ほど燃費も良くなかったので、HVに対しては懐疑的に考えていました。
因みに、私は田舎に住んでいて安いエンジン車に乗っていますが、年平均で20km/L程度は走りますので、タイヤの交換費用なども考慮すると、HVに乗るメリットを感じません。
因みに、私の田舎で現行のひとつ前のアクアに乗っている人が何人かいて、燃費を聞くとだいたい25km/L程度なので、もし月に1000km走るとすれば、ガソリンの消費量の違いは月約10Lなので、ガソリン代は1700円程度高いですが、ガソリン代が変わらないとすれば、10年でガソリン代は20万円程度余計にかかりますが、車両価格の差を考えれば、エンジン車のほうが全然安いと思いますよ。
尚、ひとつ前のプリウスはアクアよりも燃費が良くて27～28km/Lは走るようですが、タイヤが高くてスノータイヤまで所有すると大変のようですよ。

質問者からのお礼コメント

経済性で電気自動車、ハイブリッド車と言っているわけではないのですよ。
割高だし不便なのです。それでも我慢しましょうということです。

Answer 2

その質問は一般化できないと思います。ハイブリッド車やEV（電気自動車）に対する意見は個々の人によります。一部の人々が昔ハイブリッド車を批判し、今はEVを批判しているかもしれませんが、全ての人がそうだとは言えません。また、そのような意見は技術の進歩や環境への意識の変化により変わることもあります。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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