箱根新道の走り方について教えてください。 諸事情により、12/1に箱根新道を通ることになりました。

Question

知人から「ブレーキはセカンドにして、無理は運転はしない」と言われましたがイメージが掴めません。
以前、下道を使って熱海へ行った際に熱函道路を過ぎたあたりから熱海までが怖かった記憶がありますが似た感じでしょうか？
知人の言う通り、下り坂になったらセカンドにしてブレーキ踏みっぱなしで問題ありませんか？
ブレーキが壊れた際の待避所に関しては存在を確認したので、最悪の場合はそちらに行くことも理解しました。

乗っている車はアクアです。
行く前にガソリンスタンドでタイヤの空気圧などは確認してもらう予定ですが、他にやっておくべきことがあれば教えてください。

Answer 1

アクアの場合、回生ブレーキ（ブレーキを踏むと発電）なのでブレーキを積極的に使っても問題ありません。
充電量がフルになってエンジンが回りっぱなしの状況になった場合はＢレンジにしてエンジンブレーキを併用した方が良いと思います。

充電量がフルになりそうだと思ったら、ライトを点灯するとかエアコンをＯＮにするとかして消費電力量を大きくするというのも効果的です。

空気圧・エンジンオイル残量を確認しとけば、あとは大丈夫でしょう。

質問者からのお礼コメント

1番わかりやすかったのと、エンジンオイル残量についても教えてくださったのでベストアンサーとさせていただきました。

Answer 2

箱根新道はけっこうスピード出ちゃってから急カーブになる場所があるので事前にエンジンブレーキとギア変速しないと危ないです。心配なようでした国道一号線走るのもありかも。国道一号線のほうがクネクネ激しいですが、車がけっこう走って路線バスもいますのでノロノロ運転の可能性あります。

Answer 3

大型バスとかならまだしも一般乗用車でフェード現象なんて実例をかつて1件も聞いたことがないし、制限速度内ならそのまま運転して問題ないですｗ。

理論上はリスクは上がるが、これがやばいのは重量がある大型車くらいで、乗用車はよほどの急な下り坂が何キロも続くならまだしも、箱根新道くらいではたとえ踏みっぱでもフェードは99.999999999999999％起きません。

もちろんアクセルウォンウォン踏みながら延々とふみっぱやれば別ですが。

Answer 4

待避所ですが、自分が見る限り現在はメンテナンスがされておらず使い物にならない印象があります。

初めからない物として走行することをオススメします。

Answer 5

ブレーキ踏みっぱなしじゃ意味無い(笑)

BレンジやSレンジを上手く使いながらスピードを抑えてフットブレーキの使用も抑えるのが基本。
スピードが出過ぎると思ったらシフトダウンでBレンジやSレンジを使い抑える、徐々に減速させながらカーブ手前でフットブレーキで更に減速して曲がる。