中古カーショップで新古車で購入した新型AQUAですが、納車直後に連絡がきて「部品をお渡しするのを忘れていたので郵送します」と言われました。

Question

届いた部品の説明を見ると、下回りの錆止めで納車前に装着してくださいとあります。

しかし何度問い合わせても「装着しなくても問題ないと思います」「ドア等の部品かと思います」「本来ついているものです。紛失や老朽化した際のキャップの替えです」「今すでに取り付けてあるので保管してもらえばいいです」という返答でした。

「思います」という曖昧な返答、またこの説明では下回りの部品の記載であるのに「ドア等のキャップ」と説明が矛盾している点、部品の位置を勘違いしてるのであれば、やはりこの部品はついていないのでは？など疑問点があり、不信感が拭えません。

しかし私も車に詳しくなく、下回りを見ることもできないので詳しい方、教えてください。
今まで購入してきた他ディーラーではこんな部品を貰ったことはなく、今回トヨタ車を購入したのは初めてなのでトヨタ車はこういうキャップの予備があるのが当たり前なのでしょうか？
キャップが紛失したり老朽化したときに注文してつけるものではなく、予備として最初からもらえるような部品なのでしょうか？

初めて中古カーショップで購入したのと、ここ最近のビッ〇モー〇ーの件があるので、この営業さんの言うことを信じていいのかわかりません。

Answer 1

新車の回送をするときにフックをかける穴があり
販売店に到着後、そこにつけるカバーです
まあ今からつければ問題ないですよ

質問者からのお礼コメント

みなさまありがとうございました。
nosさんのおっしゃる通り、牽引のときにフックをかける部分のキャップだったと謝罪がありました。
取り付けてもらえるそうなので安心しました。
ありがとうございました。

Answer 2

フロアカーペットめくった下にある水抜きホールのメクラ栓だと思います。
そういったものはディーラーに聞いたほうがいいです。 多くのメーカー扱う中古屋は特定のパーツの扱いなどに関してはわからないことが多いです。
普通は予備パーツとして入っていることはないと思うけど不備があり後から取り付けるようになった対策パーツなのかもしれません。
中古カーショップにいくらクレームしてもわからないんだから無理だと思う。

Answer 3

その中古車にのってトヨタディーラに新車点検にいき、その部品わたしてみたら？