アクアとかプリウス乗って燃費が良いと言っても、元は取れるのですか？

Answer 1

ガソリン、ディーゼル車に比べてHV車は静かで快適である。快適な乗り心地の良さで元は取れます。
HV車はエネルギーを回生しながら走行して回生したエネルギーを使い走行するから無駄のない走りが出来て良い車です。
アイドルストップはガソリン車はセルモーターでいちいち回して音と振動が気になって不愉快である。ＨＶ車は走行用モーターで始動するからエンジンが掛かったかもわからないくらい静かで快適に走行できる。走行の質感がぜんぜん違うから元を取る以上に価値観が高い。燃費は市街地でガソリン車の２倍近く走るからお得です。

質問者からのお礼コメント

皆さん沢山の回答ありがとうございました！

Answer 2

何に対しての「元」ですか？

Answer 3

任意保険、税金など払わない限り無理です

Answer 4

元を取るの意味もわからんし、ほぼ全員そんな貧乏くさいこと考えて乗っていないだろうな

Answer 5

10万キロぐらい乗ってバッテリーが正常なら元取れるかも？
ストロングハイブリッドは燃費だけでなく、システム馬力が高い。一時的ながら、ターボが付いてるようなもの。
このメリットがあるのでは？

私は買いませんが。

Answer 6

「エコカー」というものを「エコノミーカー」ととらえてはいけないと思います。
このようなクルマたちは「エコロジーカー」だというように思うべきだと思うのです。
なぜ、ハリウッドセレブなどがプリウスに乗るようになったのかといえば、「環境にやさしい」というところに共感を持ったからにほかなりません。
経済性を重視するなら、低燃費のコンパクトカーや軽自動車などを選ぶべきではないかと考えます。
エコノミーを重視して選ぶのであれば、ハイブリッドを選ぶべきではないのかもしれません。
決して元をとれるかわかりませんから。

Answer 7

取れます。アクアを現在4年2ヶ月乗ってます。走行距離63000km。平均燃費22～25km。軽自動車より実際上良いかもです。

Answer 8

同車格のガソリン車との比較という意味でしたら、アクアやプリウスのクラスなら年間1万kmの走行で6～7年でペイします。ハイブリッド車には10万円内外のエコカー減税が適用されますので。この10万円だけでガソリン650リッター程度に相当し、約1万3千km走れることになります。車両価格差は30万円～50万円程度です。
駆動用バッテリーは5年または積算10万kmまでメーカー保証範囲であり、普通の走り方なら10年経っても交換には至らないと思われます。

Answer 9

１０万ｋｍくらいのってやっと元

Answer 10

同クラスの車が50万程度安いと過程するなら年間3万キロを10年程度で元は取れます。最近のタクシーはプリウスが多いですが、あれは理にかなってるんですよね（アイドリングストップで静かというのもありますが）。

Answer 11

買って5年以降に駆動用バッテリーの交換が必要になると
18万円くらいかかるってことを考えると
同クラスのコンパクトカーの方がコストを抑えられるんじゃないでしょうか

ガソリンスタンドに行く回数が少なく済むとはいえ
その燃費を手に入れる為の車体購入費が同クラスの車に比べて
100万～150万くらい高いと思いますし
仮に10年乗るにしても10年分の浮いたガソリン代を車体購入費として先に払ってるだけな感じがします。

なので同クラスの車よりコストを抑えられるか？
っていうと5年間くらいで30万キロくらい乗らないと
それほどお得にはならないんじゃないですかね

元は取れない が正解な気がします。