トヨタ アクア のみんなの質問

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ハイブリッドについて

空力を考えて作られたプリウスやインサイトよりアクアやフィットの方が燃費が良いのは何故ですか?

高速では前者の方が伸びるんですか?

補足

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ベストアンサーに選ばれた回答

巡航走行では、一番の負荷が空気抵抗となります。
空気抵抗による負荷は、空気抵抗に比例し、速度の二乗に比例します。
人により走行する速度は違うので、走る速度が速いと当然燃費は悪化します。
空気抵抗よりも、走行速度の方が燃費への影響は高くなります。

加速・減速での負担は、車体重量に比例し、速度変化の二乗に比例します。
重い車程燃費が悪化し、加速・減速が急な程燃費が悪化します。

燃費の違いは、車体重量や運転の仕方が大きく影響します。
空力は、巡航走行時に顕著になりますが、巡航走行は走行全体の一部ですから、影響度は限定的です。

(makiguso_taroさんへ)

その他の回答 (9件)

  • プリウス、インサイト、アクアと乗り継いだ者です

    カタログ上CD値しか書いてなかったりしますが
    CD値×前面投影面積で計算するのが正解だね

    高速道路で、どちらが伸びるか?
    結局、走行者のサジ加減一つですし、条件が対等になるなんて事も無いですので比較できる要素にはならんです
    ただ、その3車種のうちではアクアが最も自宅→高速道路→会社という流れでは最も燃費が良かったね

    実際走ってもアクア、プリウスどちらでもリッター20km以下になるなんて事もないですね
    高速道路に住んでいる人はいませんので、高速道路に乗るまでの移動距離など加味すると、どの道ハイブリッドカーが優勢になります。もしより高速になると、車体重量よりも空気抵抗の方がより顕著に影響はでますね
    ちなみにトラックの真後ろだとドンドン燃費は延びるのも実感することにもなるでしょうし
    高速道路を降りた時の満充電状態からの燃費の良さは凄いって思いますよ

  • まず、インサイトはプリウスを真似て作った車ですが、ホンダも負けを認めたIMAという中途半端なハイブリッドシステムですので、今更議論するまでもありません。しかも車格はアクアやフィットと同じコンパクトカーです。
    プリウスよりアクアやフィットの方が燃費が良いのは、車格、排気量、重量が違いますので、当然の結果です。
    ただし、新型フィットは市場での評価がこれからですので、今の時点では何とも言えません。新設計、新工場、新設備と何もかも新しく、しかも作業員のほとんどが新人で教育も不十分な状況での量産立上げですから、品質問題が多発し、リコールも頻発することでしょう。もし、今直ぐフィットを買うのでしたら命がけということになりますね。
    一部回答者の中に新生産工場の立上げがどれだけ大変か全く知らないccd_nouとかいう呑気な爺さんもいるようですが、無視しましょう。この爺さんはリコールがあるから安心だとかバカなことを言っています。リコールが発表されるころには何人かの犠牲者が出ていることも知らないようです。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130912-00000091-jij-soci
    http://www.mynewsjapan.com/reports/435
    http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000569254/SortID=16575359/

  • 車格が違います、大きさ 重さ エンジンの大きさからして違います、空力以上に重さの差が歴然です。
    本来 その駆動系の燃費を比較するなら 走った距離×重さ/使用したガソリン が正しいと思います。
    分子は仕事量ですからね。 そんな計算をするとプリウスは負けては無いのではないでしょうか???計算してませんが。

  • アクアも空力は頑張ってますよ。
    Cd値はかなり低かったはずです。

    フィットはインサイトに比べればかなり空力は悪いですが、他で稼いで(無理して)います。

    ちなみにインサイトは「普通の車」であろうともしているので燃費を上げることに実はあまり無理をしていないんです。

    更にインサイトはプリウスを真似してはいません。
    新工場立ち上げがどれほど大変かをわかっていないとか言っておいて、車のデザインがどれくらいの期間が必要かとか考えないんでしょうか?

    更に、新工場で不具合バンバン出るようなら海外で工場立ち上げが盛んに行われていた近年は世界中で日本企業の製品は全滅しているはずですね。

  • 一人バカが居る。まあ「ttp2983」ってヤツなんだけど。

    「ハイブリッドの場合は、満充電で測定スタートした電力を使って、いかに下駄を履かせるかの違いです。」

    エミッション測定時にバッテリー満充電なんて何処の誰が言ったんだ?
    開始時のSOCと計測終了時のSOCは同一でなければいけないんだが・・。
    もし開始時と終了時のSOCが異なる場合、
    「開始時SOC>終了時SOC」の場合計測値に対して-側に補正、
    「開始時SOC<終了時SOC」の場合は+に補正する仕組みなんだけど。

    んな、満充電での計測が許されたら、コストが許す限りバッテリー積み放題じゃねぇか。
    んでもって、JC08モードをエンジン始動させずに走りきって、燃費∞㎞/Lって事になるだろ。

    これでカテマスなんだからビックリだぜ。

  • JC08モード燃費は最高速が81.6km/hですから空力の差はあまり効いてこなくて、車重の軽さの方が影響が大きいのでアクアやフィットの方が燃費が良くなります。

    100km/hぐらいになるとプリウスの方がアクアよりも燃費が良くなるそうです。

  • 最近カタログ燃費で使われるJC08でも、平均速度が25km/hポッチですから、空力なんてほとんど関係有りません。
    ハイブリッドの場合は、満充電で測定スタートした電力を使って、いかに下駄を履かせるかの違いです。
    電池を長持ちさせるためにせいぜい容量の20%位しか充放電させていないのを、あるパターンで走行した時だけ余計に放電する様な制御を仕込む位、私でも思いつきます。
    ハイブリッドのカタログ燃費など真に受けないでください。

    >>高速では前者の方が伸びるんですか?

    どちらにしても、一定速度で走行していては、回生できないので、ハイブリッドは只の重りです。

  • 空力を考えたデザインが売りのプリウスやインサイトでした。

    これらはいわゆるCD値を小さくするためのフォルムと言われていますが、CD値は空気抵抗率で実際の空気抵抗を前面の面積で割りますから、プリウスのように巾が5ナンバー枠を超えて大きく、背も低くないですから面積が大きくなり、CD値は下がりますが、実際の空気抵抗は大型セダンと同等程度です。

    http://ecocar.autoc-one.jp/word/341309/

    逆にアクアやインサイトのような小さな車の方が面積が小さいのでCD値は悪くなりますが、実際の空気抵抗は少ないのです。

    プリウスも本当に空気抵抗を減らしたいなら幅や高さを抑える方が効果的だったかもしれません。

    特にアクアは背を低く抑えていますから、空気抵抗を前面の面積で割ったCD値は何もしなくても低くなります。

    FIT3は8㎝も背が高ですから、前面の面積は増えてCD値は良くありませんが、細かな工夫で空気抵抗はそれなりに低くする事で、低燃費を実現してます。

    CD値が小さいと空力的と誤解する人もありますが、CD値の空気抵抗率×前面の面積が実際の空気抵抗ですから意味が違います。

    何故かその数値をあまり公表されないので、誤解を招くのかもしれません。

    空力とは別に車重やエンジン性能の違いが有りますから一概に言えませんが、背が低くないFIT3でも、ボディー下をフラットになるようパネルを張ったり、ガラスと枠の段差を1㎜でも小さくする努力が空気抵抗を小さくします。

    プリウスやインサイトももう少し後ろの屋根を下げずにハッチバック的で実用的な形にしても実際の燃費にあまり変わりは無かったかもしれませんが、一目でハイブリッド車と区別が出来る事と如何にも空力を考えていますとのイメージを付けたかったからかもしれません。

    ご質問の主旨は空力と燃費の関係の事だと思いますが、時期的にあり得ないインサイトはプリウスの真似だとか

    FIT3は新工場での生産で慌てて買うのは命にかかわるなんて、全くのデマがありますのでご説明します。

    FIT3は既に鈴鹿工場で生産しています。
    7月からは前モデルの生産を終えて売れ筋のタイプのストックを創っていますし、正式注文を受けてからはオーダーに応じて鈴鹿工場で生産しています。

    一部のタイプと色は鈴鹿工場ではなく、新しい寄居工場で生産をする予定ですが、寄居工場も7月から他の車種の生産は既に開始していますが、初期トラブルを避けるためにFIT3の生産は慎重には慎重を期して、大量のバックオーダー車の納期が遅れるのも承知で1ケ月近く生産の開始を遅らせています。
    寄居工場では、生産が安定してくれば、一部のタイプから全タイプの生産になるように順次進めて行き、国内では鈴鹿工場で無く寄居工場ですべてのFIT3を生産する事は発表されていますが、大量のバックオーダーのある間は2工場での生産になると思われます。

    更に年内にタイやシンガポールなど国外でも生産を始めて世界戦略も目指します。四駆やSUVやセダンタイプも追加していきます。

    したがって新工場での生産だから・・・命にかかわるなんて、単なる嫌がらせの全くのデマで、信頼できるラインできっちりと生産されますので何の心配も有りません。

    mrsuicaさんは単なるホンダ嫌いで、どこで探してくるのかホンダ車の悪口を書かれたサイトを紹介したり信用しているようですが、いずれも専門家でも無く、情報の出どころもない素人が面白おかしく書いているサイトが多いようです。
    少し前に何度も貼り付けていたhttp://ameblo.jp/ryuji1975/entry-11593466735.html のサイトを見て白黒ばかりでお葬式のようなどと書いていましたが、

    写真の場所も内容もでたらめで寄居工場でのFIT3の生産はまだしていない事をコメントで書くと、少し調べてあっさりと間違いであった事は認められました。

    しかし要望しても本文の修正まではするほど良心的な方では無かったようです。

    当分は伝統ある鈴鹿工場で殆どのタイプの生産をしますから、新工場で・・・人命にかかわるような・・・はデマに過ぎません。

    そんなデマを信じてベストアンサーに選んで、買うのを延期してしまったかわいそうな質問者さんも居ます。

    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11113141546

    あまりのひどさに腹を立てているのは私だけではないようです。

    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11113591091

    それからリコールは大きな問題になる前に自主的に早めに対応するメーカーは信用できます、それを隠すよりはリコールをするのは良い事だとの意見をどう解釈しているのか?

    あまりひどい内容は、その都度通報はしていますが、何も処分は無いのでしょうか。

  • アクアやフィットは、ワンサイズ小さなカテゴリーで軽いから。

    また、後から出たモデルの方が技術が進んでいるために、燃料消費はより少なくなります。当然、先に出たモデルの市場での結果が後のモデルへはフィードバックされるわけです。

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