テレビや新聞で「若者の車離れ」と事あるごとに言われるのはなぜですか？ 私は去年、社会人1年目で車を買いましたが、欲しい車がなく、大変迷いました。 ・アクアは教習車に比べて室内の圧迫

Question

感が酷い
・アクアのライバルのフィットはリコールだらけで心配
・プリウスは高くて手が出ない

こんな感じで、結局ワーゲンのポロを買いました。支払総額240万円です。
「若者の車離れ」というよりも、「車が若者を見捨てた」のでは？

Answer 1

自分の若いころは、成人して欲しいものって、
車が唯一の人が多かった…特に男性
そして、ステータス的な価値観もあった

現在は、公共交通機関は便利だし
誰でも車を持ってるし、他にも欲しいものあるし
仕事もバイトとか安定してると言えないし
家庭に一台はあるから、これ以上増えても困るし

そう言う状況の変化であって、
若者の意思じゃない気がします。

Answer 2

私も社会人一年目で車を買いました
確かに今の車には走る楽しさを教えてくれる車が少なく、足としてしか見られないような車が多く感じます
ただ、車が見捨てたというより時代が変わってメーカーも守りに入ってると思います
所詮は機械ですからそれを作る人の心が変わったのかと…

Answer 3

車が若者を見捨てた
では無く

9割以上の若者が携帯を所有し、半数以上がPCブロードバンド環境に在る今
月額通信料に1〜2万以上が消えてしまっているのが普通になっている為だろう

昔は無かったから、それでカーローン組めて買えたからね。

Answer 4

私たちが若かったころと比べ車の価格は上がっています。手が出にくい車が多いのも事実です。

それと、わくわくさせるような車がなくなったことも又事実ですね。

パワーがなくてもいい、手の込んだ内装でなくていい、人馬一体・操縦する楽しさ、わくわく感というような、言葉で表せないような感覚。
そんな車作りをしていただきたいですね。

フォルクスワーゲンポロ・・・いい買い物をしましたね。最近のコンパクトカーの中では秀逸の車の一台です。低速から高速域までしなやかに路面に対応するサスペンションは未だ日本車には出しづらいのかも、アウトバーンの国ならではと思います。もうひとつはトランスミッション。加速感・変則ショックの少なさとてもいいです。

私がもう一台推薦するとしたら、マツダのデミオです。現在のマツダ車はわくわく感・運転する楽しさがあります。

Answer 5

車離れというのは、スポーツカーを買う若者が少なくなったということです。