86、BRZは直噴エンジンですが、過去のGDI、D4のように煤によるトラブルは起こりえないのでしょうか？ 過去にGDI車を所有していた時にATなのにエンストするとか、黒煙を噴くとかロクな目にあっていませんので・・・

Question

補足

WIKIにも記載されていますが、 LS460：4.6L V型8気筒DOHCエンジン 1UR-FSE（385ps/51.0kg・m）、8速AT、駆動方式はFR。なお、中国などの海外向け仕様の一部では、耐久性や整備性を考慮し、直噴ではない1UR-FEを搭載している。 まだ発展途上の技術に思えるのですが・・・・ 時間がかかってもユーザーの声が聞こえてくるまで暫く様子を見たほうがいいのかもしれませんね？

Answer 1

某D-4のインマニを外したことありますが・・・。
経過を見るしか方法はありません。

質問者からのお礼コメント

5年後10年後の評価を見てみたいですね。
少なくともユーザーに不利を及ぼすことがなければ良いのですが・・・

Answer 2

一応、念入りに制作されたエンジンだと思いますが新たにスバルの水平対向に積むわけなので100％ないとはいえないでしょう。
ただトヨタ車では不具合はありませんし８６としてトヨタブランドで売ることやレガシィのマイチェンでも同じエンジンのターボが使われるので信頼性は高いと思います。
知り合いの三菱関係の人はGDIはハズレが多いから気をつけたほうがいいとはいってましたね。ギャランとかはとくに。
補足
海外の一部で直噴エンジンを使わないのは合弁企業だったりでトヨタとしての整備ができないからでしょう。あとは技術が盗まれる危険も考慮していると思います。
どんな商品にも欠点とはいかないものの弱点は存在するので車においては基本的にマイチェンを繰り返した最終モデルになると思います。ただ出たばかりのモデルを自分仕様に仕上げていく楽しみもあります。スポーツカーなのでユーザーのチューニングもメーカーは見ていると思います。
見るのも正解、待つのも正解だと思います。

Answer 3

大丈夫だと思いますよ。同じくD4-S技術を使っているレクサスLSなどには、GDIなどで良く聞く不具合は発生していないみたいですよ。

う～ん、特に初期のGDIは良くないみたいですよね。（三菱のディーラーに勤める友達の旦那さんが話してくれました。）

直噴エンジンって、今ではポピュラーな技術ですし、現在のものであれば以前の様な心配はいらないと思いますよ。

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ちゃんと整備してあれば問題ないってことではないかと思います。日本に導入されているドイツ車などの直噴エンジンを搭載するモデルでは、黒煙をあげるだとか、ATなのにエンストするっていうのは聞かないですし、事実私の乗っているゴルフGTIにも直噴エンジンが搭載されていますが、そういった不具合は一切ありません。（私のは普通のMTですけど）D4-Sについても整備の行き届かない可能性のある一部の海外向けモデルだけには搭載されないってことなんだと思います。

何にしても、昔のGDIほど心配する必要はないはずですよ。（GDIは明らかに失敗しましたけど）デメリットについても、ある程度改善されたからこそ再登場したのではないかと思いますよ。ただ、もしVWの直噴技術がトヨタの直噴技術よりもすぐれているとしたら……
D4-Sについてはもうしばらく様子を見た方が良いかもしれませんね。う～ん、この際86かBRZ買ってみようかな……