最近車のエンジンをかけるとき、以前だったらキュルバーンという風にかかっていたエンジンがキュルキュルキュルバーンというように少し回さないとかからない感じになりました。何が原因なんでしょうか。

Question

補足

先ほどエンジンをかけたのですが、すぐかかりました。（昨日使って1日明けてからかけました）

Answer 1

昔のクルマだったら まずセルモーターが怪しい

バッテリーもあるが まずかかりが悪い場合 ほぼセルの摩耗



>キュルキュルキュルバーン

強化セルにすると キュルとは鳴らなくなり
「ドドン」とエンジンがかかるようになるのは AE86時代

Answer 2

まあ、普通はバッテリーの性能低下でしょうね。暖かい時期は一発で始動できたのが、気温が低くなるとどうしても始動するまでセルモーターを暫く回さないといけないなんてことはよくあることです。ただ、フル充電したり、1時間ほど走ると元に戻りますが、やっぱり前と同じように始動しにくかったり、翌日には同様の状態ならバッテリー自体が駄目になりつつあるのかもしれませんね。

Answer 3

燃料添加剤を使用している？？

Answer 4

・バッテリー電圧の低下。
・オートチョークの作動不良
・寒いとガソリンの気化も遅くなるから。
・ガソリンの質が悪い。
・エアクリーナーの詰まり。

Answer 5

エンジンがキュルキュルキュルバーンというように少し回さないとかからない感じになりました。何が原因なんでしょうか。
エンジンの点火系劣化が原因

Answer 6

プラグやエアクリーナーのつまりなどの一般整備がきちんとできているとしたら、インジェクターのつまり、燃圧の低下、イグニッションコイルの劣化などなど多数の原因があります。
吸気温センサーなども初爆の燃料噴射に影響を与えるので、各センサーの劣化も原因として考えなくてはいけません。

Answer 7

寒さでバッテリーが弱っている為です。
私のも同じです。
又はバッテリーが寿命に近い

Answer 8

今は時期的に寒いからかもしれない。寒いと燃料は燃えにくいから。

Answer 9

御住まいの地域は、最近急に冷え込みませんでしたか？

様々な理由で、車は寒くなるとかかりにくくなりますよ。