イニDを見て思ったのですが、主人公の藤原拓海の愛車トヨタAE86って実際の性能は作中に出てきたRX7やR32と比較して良いのでしょうか？

Answer 1

めっちゃ遅い。
最終モデルのAE111ですら165馬力だから。
BNR32やFC＆FD等の遥かに格上が相手じゃスタートしてすぐにぶっちぎられる。

Answer 2

エンジン載せ替えてるので、途中からはそれなりな気がします。

良くはないと思うけど。

ただ、載せ替える前に7と32に勝ってた気がする。

Answer 3

比較して良くはないですね。
唯一勝てるのが車重でしょう。

Answer 4

良くないですよ。

ハチロクは速くない。

ただ、現実に峠を攻めてる走り屋みたいなのがゴロゴロいた頃からの常識として、速い車に乗ってるヘタクソと遅い
車に乗ってる上手いヤツなら遅ウマが余裕で勝ちます。

それを誇張してフィクション要素を混ぜた漫画ってことです。

Answer 5

86のノーマルで130ps。
R32で280ps。
良く有りませんね。

性能が下の車で上の車で勝つ。
これがヒットした理由です。

Answer 6

いろいろ弄ると面白い車では有ったけど高性能では無い。
軽い車が有利な下り坂限定の話だよね。

Answer 7

吊るしだとノロマです。
AE86は1600ccの４バルブDOHCなのに
1500ccの３バルブOHC搭載のCR-Xより遅かったです。

Answer 8

よくない

だから遅い車でも性能がいい車にドライビングテクニックで勝つ

だから面白い

だから
まんが

Answer 9

「比較して良いのでしょうか？」
この意味によりますが・・・。
ダメな理由も特にない気も・・・。
質問の意味が正しく読み取れません。

あの作品の本質はそれこそ「車の性能だけじゃない」だと思います。
サーキットと違う低速な領域でも在りますし。

漫画の作中でもほぼ「不明」って紹介になっていたり、どんどんいろいろ変更が加わったりしている様子のファンタジー性の高い車両です。

どーしても実車に当てて知りたければ、ホットバージョンといったものを漁ると良いかもしれません。